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土曜日 - 8月 12th, 2006
久しぶりのブログ更新となります。
駅前ホテルの近くにオープンしました
当社の日帰り温浴「富士の湯」が大繁盛です。
(おかげさまでありがとうございます!!)
毎日、千人を超えるご利用をいただいております。
何かと忙しくてブログの更新も途絶えがちですが
どうぞ、ご容赦ください。
暑い日が続きます。
猪苗代町の
達沢不動滝には涼を求めて
たくさんの人が訪れております。
中ノ沢温泉から4キロほど上流にのぼり
うっそうとした原生林を抜けますと
水の落ちる豪快な音が響き渡ります。
高さ約10メートル、幅約16メートルの男滝、
それに寄り添う女滝は岩肌に沿ってすだれのように
水が流れ落ちます。
滝壺に落ちた水しぶきは涼風を巻き起こし
マイナスイオンいっぱい涼しさを
作り出します。
ぜひ、一度足を伸ばしてみてください。
水曜日 - 8月 09th, 2006
そろそろ行楽シーズンもピークを迎えますが、
高速道路には、渋滞がつきものです。
渋滞の起こる原因の大半は、
「上り坂および下り坂から上り坂に差し掛かる地点」と「料金所」
だと言われております。
前者の場合は、知らぬ間に車が速度低下しやすく、
後続車が次から次へとブレーキを踏み始めて
渋滞につながります。後者は、一旦停止に
伴う交通容量不足が原因です。
そこで裏知識ですが、行列状態の料金所では、
どこのブースに並ぶのがよいのか?
答えは、できるだけ左のブースが良いそうです。
たいていの料金ブースは、左広がり。
運転手は、まっすぐ行こうとするので左側を敬遠する。
よって左側ブースが空いている可能性が高いというのです。
どうです?
但しくれぐれも左側に行くことに気をとられて
後続車に追突されないように気をつけてくださいね。
昨日、日帰り温浴「富士の湯」がオープンしました。
揚水ポンプのトラブルで現在温泉を汲み上げておりません。
温泉を使う予定の浴槽を沸かし湯で代替しているためか、
夜の7時過ぎの入浴者が1000人を超えたところで
お湯が渇水になってしまいました。
お客様に大変ご迷惑をお掛けしてしまいました。
営業もそのため早めに終了したのですが、
お客様方には本当に申し訳ありません。
本日はそのような事がないように対策を講じます。
土曜日 - 8月 05th, 2006
昨日、小六のひとり息子が
オーストラリアへ旅立ちました。
ケアンズでの1週間のホームステイです。
「かわいい子供には旅をさせよ」という言葉がございますが、
親にしてもちょっとした決断です。
息子は淋しい思い、不自由な思いをするかもしれません。
しかし、違う国で違う言葉、違う習慣の人々と、
生活を伴にし沢山の親切、優しさをいただける経験は
将来の心の糧となると信じております。
一回りも二回りも大きくなって
元気で帰ってくることを楽しみにしております。
画像は、先日の息子のスーツケースです。
目印にあかべこの「あかべぇ」をつけました。
カミサンが取れないようにぎっちり縫い直しました。
木曜日 - 8月 03th, 2006
日本映画では、福島県が
ちょっとしたブームです。
「バルトの楽園」は、第一次世界大戦の
青島(チンタオ)で日本軍に囚われた
ドイツ人俘虜に対し寛容な待遇をした
会津出身の板東俘虜収容所長・
松江豊寿のストーリです。
「フラガール」はいわき市に
あります「ハワイアンズ」のフラガールを
取り上げた映画です。
そして話題の大作「日本沈没」では、
草彅剛さん扮する主人公が
会津出身という設定なのです。
この春、会津若松でロケも行われました。
スタッフの方40名ほど、
私共のホテルにお泊りいただいたのです。
当初、原作者の作家・
小松左京ご夫妻も来若しホテルに
ご宿泊いただく予定だったのですが、
直前に体調が悪くなったということで
キャンセルとなりました。
ちなみに主演の草彅剛さんや
和久井映見さんは
他の宿にご宿泊されました。
草彅剛さん扮する主人公は、
会津若松郊外にある実在する
「高橋庄作酒造」が実家の設定です。
ここが醸造する「会津娘」も
スクリーンに登場します。
この「会津娘」はこれから
注目される本当にいいお酒です。
さすが!映画関係者!!
目利きだと感心しておりました。
水曜日 - 8月 02th, 2006
当社で駅前ホテル近くに日帰り温泉「富士の湯」を建設中です。
もともとオフィスビルだったものをそっくり買い受け、
そこにリノベーション(増改築)を施し
温浴施設して開業いたします。オープンは来週の予定です。
尚、温泉の供用は来月からとなります。
画像は今日の「富士の湯」です。
こちらの日帰り温浴は¥350で入浴ができます。
低料金だからといってサービスや内容を手抜きするわけにはゆきません。
当社が目指すものは、
満足>料金です。つまり¥350を
お支払いいただいても¥1000くらいの価値を感じていただく。
それを目指しております。そのためにもお客様のサービス低下に
関わらない事務部門などは、節約して無駄を
排除しなくてはいけないと思っております。
先日、面白い本を見つけました。
中経出版の「経費節減の目の付け所1181項目」です。
これは実務的ですぐにでも使えるものばかりで大変参考になります。
皆さんも本屋さんで見かけましたらパラパラとめくってみてください。
ここで1つ紹介させていただきます。
*202 器具備品費 購入
中古品は定価の2割以下で購入できます。
事業の縮小や倒産会社から出された品質の良い中古品が大量に出回っております。厨房器具なんてすごくいいみたいですね。リサイクルに対する社会の認識も高くなり、中古品市場は業者の多数参入もあって品揃えも豊富になっております。上場企業も増えておりますね。中古品はモノによって性能や耐用年数が違うので一概には言えませんがリスクを勘案して定価の2割程度で購入すると大きなコスト削減になりそうです。
ネットでも有名な「
オフィス・バスターズ」さんから
事務所で使う デスクやミーティングテーブルを購入しました。
そうしましたらこれが驚くほど状態が良くて驚きました。
中古品といえどもこれは侮れません。
火曜日 - 8月 01th, 2006
磐梯山ゴールドラインの磐梯町源橋地区にあります
「磐梯の不動滝」は、観光客にひそかな人気スポットです。
この滝は、別名「蛇追ヶ滝」とも呼ばれ 地元に残る大蛇伝説の
物語からその名がつきました。古くは、会津仏教の総本山・
恵日寺の僧侶が修行した滝とも言われております。
高さ約10メートル、幅約3メートルから豊富な水が流れ落ち
悠久の時の流れを感じさせてくれます。
滝がひそかなブームだとも言われております。
梅雨もようやく明けそうです。
これから涼を求める人たちには格好の場所となるでしょう。
どうぞ、滝の水しぶきを浴びてマイナスイオンをたくさん摂取してください。
興味のある方は、
NPO法人磐梯やま楽校まで。
月曜日 - 7月 31th, 2006
今年も8月5日午後6時から
「会津流しかんしょ踊り」が行われます。
「かんしょ」は会津の方言で
「一心不乱に無我夢中なさま」などの意味を表します。
会津人に対しては「粛々とした」イメージをお持ちの方も
踊りをご覧になるとこういった面もあったのか
といった発見があるかもしれません。
JR会津若松駅前の駅前公園(駅前ホテルの前)から
中町ホテルがある野口英世青春通りまでの区間を
午後8時30分までにぎやかに踊り流します。
ゴールは野口英世青春広場です。
午後6時30分から松屋衣料店前、同7時5分から
貸衣装・白木屋前、同7時50分から紀州茶舗前で
パーフォーマンスが行われます。
こちらもなかなか見ごたえがあります。
当日ホテルにご宿泊いただけるお客様、
どうぞ、お楽しみに!
詳しいお問い合わせは会津若松観光物産協会の
実行委員会℡0242-24-3000まで。
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