«New
|
1 |
2 |
3 |
...|
125 |
126 |
127 |...|
154 |
155 |
156 |
Old»
月曜日 - 6月 18th, 2007
猪苗代町の観光ガイドグループ
「いなわしろ伝保人」は、
猪苗代町のホタルの生息地を巡る
「ホタルの季節 ナイトウォーク」を
6月23日(土)から8月4日までの
毎(土)曜日に実施します。
伝保人のメンバーが、ミネ地区や翁島付近の
田んぼなどでゲンジボタルを7月中旬まで。
それ以降は、ヘイケボタルの鑑賞を
お手伝いいたします。
時 間 19:55 集合 21:10 終了
参加料は、1グループ(家族)4名まで500円
(保険料を含みます)
お問い合わせは、お気軽にどうぞ!
いなわしろ伝保人 (担当) 大竹 力さん 0242-62-5215
携帯 080-1818-0116
いなわしろ伝保人 代表 五十嵐 定信さん 0242-62-3609
土曜日 - 6月 16th, 2007
ソースカツ丼がある地域は、
会津以外には、数箇所だけです。
会津では、「カツ丼!!」と言うと
黙ってソース味のカツ丼が出てきます。
喜多方のラーメンに続けとばかり
「伝統の会津ソースカツ丼の会」も発足しました。
よそでは食べられないものだから
「会津のおいしいもの」として
全国にPRしようというわけです。
あとで後悔することが無いように
会津に来たら帰る前に
必ず会津のソースカツ丼をお召し上がりください。
ところで、ソースで卵とじにした
『なかじま』の
「煮込みソースカツ丼」も
最近注目されております。
洋食のコックだった先代が、発明したオリジナル品で
しょうゆ味の煮込みカツ丼ともソースカツ丼とも違う
日本でもここだけの味わいです。
ホテルからも歩いてゆける距離ですので
「なかじま」というお店で食べてみてください!!
『なかじま』 市内上町2-39 電話0242-24-5151
●中町ホテル・駅前ホテルから歩いて15分くらい。
木曜日 - 6月 14th, 2007
喜多方市塩川町では、初夏の彩りを添える
「花しょうぶ祭り」が始まりました。
塩川町の御殿場公園では、約3万6000株、
18万本のハナショウブが咲き誇っております。
メーン行事の花しょうぶ鑑賞会は17日(日)です。
県警音楽隊のパレードやミニコンサートが行われます。
郷土芸能共演会では花しょうぶ音頭や太極拳、
ひめさゆり踊り、小町太鼓、山都音頭など、
合併した各旧市町村の個性的な芸能が披露されます。
詳しいお問い合わせは
塩川総合支所(電話0241・27・2111)へ。
また、17日は塩川写真連盟主催の花しょうぶ風景・
モデル大撮影会も催されます。
撮影会に関する問い合わせは
オオタケカメラ店(電話0241・27・3363)まで
お願いいたします。
火曜日 - 6月 12th, 2007
月曜日 - 6月 11th, 2007
喜多方市熱塩加納村のヒメサユリ群生地の
ヒメサユリがほぼ満開を迎えました。
昔、加納鉱山で働いていた人たちが、
空腹をしのぐためにユリの根を
食べ尽くしてしまったという話があります。
旧熱塩加納村時代、
約30年前に保護活動を開始しました。
そして、現在は約3ヘクタールに
30万本のヒメサユリが自生しています。
恒例の
『ひめさゆり祭り』も遅霜の影響で
会期を17日まで延長しました。
初夏の風に揺れるピンク色の花が
訪れる人の目を楽しませてくれることでしょう。
斜面から眼下には
鏡の様な豊かな水田が広がります。
熱塩加納村は会津盆地の一番北の地です。
木曜日 - 6月 07th, 2007
9月23日に開かれる会津まつり『会津藩公行列』に
俳優の的場浩司さんが参加します。
的場さんは新春に放映されたテレビドラマ『白虎隊』に
白虎隊士中二番隊隊長の
日向内記(ひなた・ないき)役で出演しました。
あの好演は皆様のご記憶にまだ新しいものと思います。
ちなみに藩公行列の役柄は未定です。
会津まつりは、9月22日から3日間の日程で
提灯行列や日新館童子行列、会津磐梯山踊りなど
多彩なイベントが繰り広げられます。
『会津藩公行列』は、まつりのメインイベントで
午前9時15分、鶴ヶ城本丸で
出陣式を行った後、10時30分に出陣します。
神明通りなど目抜き通りを練り歩き
午後3時頃に本丸に帰ってきます。
『会津藩公行列』の一般参加者も募集しております。
詳しいお問い合わせは、会津若松観光物産協会
電話0242-24-3000まで。
●一昨年は俳優の山本耕史さんが参加されました。
(新選組の土方歳三役です)
昨年は俳優の千葉真一さんが参加されました。
(NHK大河ドラマの『風林火山』でおなじみですね)
明日は東京へ1泊の出張です。ブログは今週お休みします。
水曜日 - 6月 06th, 2007
裏磐梯では、昔なつかしのボンネット型の
レトロなエコバスが、運行されています。
バスの燃料は、村内の家庭やペンションなどから
回収した廃食用油(てんぷら油)を
自動車燃料として精製したものです。
車両のデザインも裏磐梯の豊かな
自然の中を走ることから「森のくまさん」をイメージ。
ツキノワグマをモチーフにペイントを施しております。
お子様からお年寄りまで親しみの持てるデザインですね。
(私の友人がデザインしました)
周遊バスは、裏磐梯物産館前を発着・終着点として
一日4便運行します。
桧原湖を一周(約38キロ)し、
周辺にある観光施設やトレッキングコースを
結ぶ交通手段になります。
ぜひ、ご利用ください。
桧原湖周遊レトロバス 森のくまさん
「廃オイルで走るエコバス」
裏磐梯高原駅~磐梯山噴火記念館~五色沼入口~
曽原湖エリア~磐梯高原休暇村~早稲沢~
桧原歴史館前~湖望の湯前~桧原大橋~野鳥の森~
道の駅裏磐梯~雄国沼登山道入口~裏磐梯高原駅
料金/1日フリー乗車700円
問・磐梯東都バス株式会社 0241-21-1050
«New
|
1 |
2 |
3 |
...|
125 |
126 |
127 |...|
154 |
155 |
156 |
Old»