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火曜日 - 2月 12th, 2013
休日は、東京から来た友人を
半日観光に案内しました。
市内・中央通りのフレンチ『ラ・シュン』でランチ
→神指城跡→新選組激戦地・如来堂周辺
→河東の皆鶴姫の伝説を話しつつーの、
→樂篆工房@喜多方→大和川酒造見学
→食堂「つきとおひさま」→喜多方の
レトロミュージアム2号館。でした。

↑食堂「つきとおひさま」で
スイーツタイムでした。
なかなか、マニアックなプチ観光でした。
伊達政宗が母親から毒を盛られたという
場所にも案内したかったのだけれども、、
まああ、喜多方のレトロミュージアム2号館では、
奇跡の柱時計もご覧いただいたし。
自分的にも満足です。
金曜日 - 2月 08th, 2013
今年も本日、明日の両日、
午後5時30分から午後9時まで
鶴ケ城や御薬園など
会津若松市の名所を
幻想的な明かりで包む
会津絵ろうそくまつり-ゆきほたる-が行われます。
市内各所にて約10,000本の
会津絵ろうそくのあかりに照らされて
雪景色に浮かぶ会津幻影をお楽しみください。
動画をご覧ください
>>>
当日は鶴ヶ城天守閣の夜間登閣も行います。
天守閣から地上に描かれた文字や、
ろうそくのあかりに照らされた雪景色をお楽しみ下さい。
また、まちなか周遊バス
「ハイカラさん」の夜間延長運転や
会場間(鶴ケ城~御薬園)のシャトルバス
(1回の乗車で100円)も
運行しますのでご利用下さい。
木曜日 - 2月 07th, 2013
中町ホテルの近くにあります
鈴木屋利兵衛さんでは、
現在、「小さなおひな様展」を開いております。
オリジナルの会津塗ひな人形をはじめ、
ちりめん細工でできたひな人形などが
展示即売されています。
タペストリーやハンカチなどひな祭りを
モチーフにした商品も人気だそうです。3月3日まで。
会津漆器の老舗である
こちらのお店では、
新島八重が生まれ育った江戸時代に
城や武家の道具として使われていた
伝統工芸品「会津絵」や「鉄錆塗」の
復元漆器も取り扱っております。
お問い合わせは。電話0242・22・0151まで。
水曜日 - 2月 06th, 2013
鶴ケ城の天守閣では、
幕末の会津藩士が用いた武器を
紹介する特集展示が行われています。
4月8日まで、
大河ドラマ「八重の桜」の放送に合わせて
「幕末」をテーマに開いている企画展です。
ドラマにも登場するスペンサー銃や
ゲベール銃などが並んでいます。
銃のほか、刀剣ややり、弓矢、
大砲の砲弾など8点も展示しています。
それぞれの武器の特徴や、
会津藩士たちがどのような状況で
用いたのかなど説明書も添えられています。
開館時間は午前8時30分から午後5時まで。
天守閣の入場料は高校生以上400円、小・中学生150円。
お問い合わせは市観光公社
電話0242・27・4005 まで。
金曜日 - 2月 01th, 2013
裏磐梯の桧原湖では、
冬の風物詩ワカサギ釣りが
シーズンを迎えました。
ワカサギは、成魚でも
10センチ前後の小魚です。
ですから" 引き味" という点で
物足りなさを感じるかもしれません。
しかし、 繊細な釣り とは
まさに、ワカサギ釣りの代名詞といってもよく
このワカサギ釣りにハマってしまう人もたくさんいます。
会津若松からですと午前4時頃に出かけてゆきます。
早い方が、ワカサギもお腹を
空かしていて たくさん釣れるようです。
中には、小型の魚影探知機を持参するツワモノもおります。
ワカサギは決まったコースを回遊しているらしく、
知っている人は、そのコースの上に
テントを張ります。
岸から遠くにテントを張ると
トイレに行くまで遠くて大変なのですが、
スノーモービルのタクシーもあるのですよ。・・・
凍結した湖上に広がる雪原には、
ランタンを灯したカラフルなテントが並び、
幻想的な光景が見られます。
そして夜明け、湖上から見る磐梯山、
これがまた格別なのです。
木曜日 - 1月 31th, 2013
旅館組合から
額に入れて、目立つところに
掲示してくださいと話がありました。
会津には、幼年者を対象とした
什の掟が脈々と伝えられてきたのです。
◆什の掟◆
一、年長者(としうえのひと)の言ふことに背いてはなりませぬ
二、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ
三、嘘言(うそ)を言ふことはなりませぬ
四、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
五、弱い者をいぢめてはなりませぬ
六、戸外で物を食べてはなりませぬ
七、戸外で婦人(おんな)と言葉を交へてはなりませぬ
ならぬことはならぬものです
早速、朝食会場にもなる
レストラン店内に掲示させて
いただきました。
幼年編ではなく
壮年者・什の掟があっても
面白いかも。
七、戸外でみだりに婦人に
声をかけてはなりませぬ。とか(笑)
木曜日 - 1月 31th, 2013
日本経済新聞社が選んだ
『訪れて楽しい日本酒の蔵元』ランキングにて
会津若松の末広酒造が第一位に選ばれました。
日本酒は、これから仕込みの季節ですが
国内には、およそ1500の蔵元があります。
最近は、蔵の中が見学できたり
館内にレストラン・カフェを
併設するところも増えてきました。
末広酒造さんの蔵見学では、
仕込みの時期の朝早くに訪れば、
蒸した米やこうじなどが入ったタンクを
棒でかき交ぜる「かいいれ」作業を
間近で見られます。
毎年、予約制でオリジナルの
日本酒製造も受け付けています。
中町ホテルから徒歩10分以内。
素敵なカフェや、カメラ博物館もあって
じっくり楽しめます。
ぜひ、お立ち寄りください。
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