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月曜日 - 2月 06th, 2006
2月10日から12日までエンジン01文化戦略会議の
「
オープンカレッジinあいづ」が開かれます。
2月10日会津風雅堂で午後3時30分から行われるオープニングスペシャルには、ギタリスト布袋寅泰さん、作詞家秋元康さん、作曲家三枝成彰さんが出演します。うちのカミサンさんなんか、「生の布袋」を見たいと
一生懸命チケット取ろうとしたけど、すごい人気で結局ダメでした。
さて、布袋さんと言えばRIP SLYMEと豪華なコラボレート作品「BATTLE FUNKASTIC」をリリースしました。 この新曲は、“MASH UP”という2つの異なるジャンルの曲を重ね合わせて1つの曲にしたもので、今回のコラボでは、HOTEIの、映画『KILL BILL』のテーマとしても世界中で知られる「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」とRIP SLYMEの、彼らのライブで最も盛り上がる「FUNKASTIC」、この2曲を重ねあわせ、
1曲に仕上げたのです。
これが、本当にかっこいい
最強のMASH UPなんですね。
思わず音楽配信ででシングルも買っちゃっいました!!
皆さんにもお勧めです。
試聴はこちらです。
土曜日 - 2月 04th, 2006
いつも社内の勉強会で講師をお願いしている
小柳剛照先生からメールをいただきました。
私が、東北自動車道の菅生サービスエリアの軽食コーナーの蕎麦が美味しいとこのブログで書いたところ、ここの売店で販売している『ゴリラの鼻くそ』を買ってみてください。とのことでした。ちょうど、昨日は仙台まで行ってきましたのでこの『ゴリラの鼻くそ』も買ってきました。
小柳先生の話によるとこの『ゴリラの鼻くそ』は、島根県出雲市の「岡伊三郎商店」という小さな菓子メーカーが作っております。注目を浴びるようなネーミングを考えた結果、甘納豆と形が似ていることで「ゴリラの鼻くそ」にしたようです。もともと「動物園限定商品」ということで売り出して、そのネーミングと、動物園でしか買えない珍しさが話題も呼びました。しかし、いくらネーミングが面白くてもおいしさが伴わなければ売れ続けることはできません。
この甘納豆は、あっさりした甘さが後をひきます。そしていくら食べても食べあきないおいしさがあるのです。なるほど、これは、小柳先生が勧めるだけはある。これからは、サービスエリアの売店も少し覗いてみることにしましょう。
水曜日 - 2月 01th, 2006
2月3日(金)は、仙台まで
ザ・リッツ・カールトン大阪の営業統括支配人、
京都全日空ホテル社長兼総支配人を経て、
お客様に本物の感動を与え
「マニュアルを超える心くばり」の実践を
説き続けるサービス・ホスピタリティの第一人者、
林田正光さんのお話を聞いてきます。
とても楽しみにしております。
著書 『リッツ・カールトンで学んだ 仕事でいちばん大事なこと』は、
10万部も売れているということです。
ちなみに東北自動車道の下り、菅生(すごう)サービスエリア・スナックコーナーの蕎麦は、お勧めです。いつも私は、ここでカレーライスと海老天蕎麦を食べるんだなあ。
日曜日 - 1月 29th, 2006
フランスのパリで今月いっぱい開かれている
インテリアの最新流行を世界に発信する国際見本市
「メゾン・エ・オブジェ」に会津塗新ブランド「BITOWA」(ビトワ)が
初出展しました。
デザインプロデュース業の桐山登士樹さんがトータルコーディネート、プロダクトデザイナーの
塚本カナエさんが新しい漆製品をデザインしました。
メイン会場の「インテリアシーン」では、チェスト、ベッドなど家具やティシュボックス、ローションディスペンサーなど小物をあわせ 会津塗り新商品28点が出品されております。展示スペースには、ホテルの1室を再現し 新しい会津塗りを体験できる空間を演出、海外のバイヤーに会津の造形美をアピールしております。
お金にもう少し余裕があれば、私共のホテルでも
そのような素敵なお部屋を1部屋くらい作ってみたいものです。
ちなみに自宅では、食器は当然ですが、コンセント・カバーや漆パネルなど会津塗りの物を使っております。
坂本乙造商店
火曜日 - 1月 24th, 2006
本日は、某ホテルチェーンのエリアマネジャーと
仙台の会合に出席してきました。
車中いろいろとお話をさせていただき大変勉強になりました。
印象に残った話を一つ。
私が、これからは、光、空気、音でお部屋の付加価値を
高めることが出来るのではないかとお話をしました。
現在、彼のホテルチェーンでは、お部屋の照明を
ダウンライトからシーリング灯に変更しようか
検討中なんだそうです。ホテルの客室は暗い。
そこで蛍光灯を使ったシーリング灯にして照度を
アップしたいというのです。
一方で、彼個人の感覚では、蛍光灯の昼白色は、
どうにも冷たい感じがして抵抗もある。
ホテルには、暖色の光の方が向いているかもしれない。
と言うのです。
昔、ホテルのプロ中のプロと称する方からホテル客室では、
昼白色を発する蛍光灯のようなものは、使うものではない。
と言う話を聞いたこともあります。
しかし、私はこの話を聞いて彼がすごくいい感性を
お持ちの方だとあらためて感心しました。
お客様の利便性向上のために照度をアップするか
それともやはり色・雰囲気に
こだわるか。ここは悩むところです。
月曜日 - 1月 23th, 2006
1泊で東京方面まで家族と遊びに行ってきました。
宿泊は、幕張のホテルニューオータニです。
土曜日、東京では何年かぶりの大雪で交通機関も混乱していたようです。会津では大したことない程度のものでも都会では、大変なことなのでしょう。
今回は、息子の誕生日プレゼントということで幕張メッセで行われている
イベント「次世代ワールドホビーフェアー」が目的です。しかし翌日は、私、一人、自由時間もいただいて アキバのヨドバシカメラと新宿の伊勢丹メンズ館まで社会見学です。話には聞いていた伊勢丹メンズ館には大変感動しました。とても素敵なお店がいっぱいあるんだもん。
今、息子は、バンダイの瞬間決着ゲーム「
シンペイ」というのに はまっております。ホビーフェアーでは、この「シンペイ」のブースも出店していたのですが、ゲームの発案者である高橋晋平さんもお越しになって100人の対戦をしておりました。息子も挑戦したのですが、あっという間に負けてしまった。結局100人をあっというまに連続で倒してしまった。さすが、発明者!
ところでこの晋平さんは、26歳でバンダイの社員だそうです。さぞや、会社からたくさんのギャランティーをいただいていることだろう。青色ダイオードの話が少し頭をよぎってしまった。
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