明日、２月１日より、鶴ヶ城近くの『鶴ヶ城会館』にて
会津のマスコット・キャラクター「あかべぇ」を
ラベルに描いた 春高楼吟醸酒 『あかべぇラベル』が
３００本限定で発売されます。



「あかべぇ」は各種関連グッズはございますが、
酒類は今までなく、お客様からも
問い合わせが多数寄せられておりました。
このため、市内の酒造会社「河野合名」の
協力で販売されることとなりました。
会津産の米｢華吹雪｣を使用し
２年間熟成させた吟醸酒です。
飲み口もすっきりしております。

７２０ｍｌで販売価格は１５２０円（税込み）
詳しくは、鶴ヶ城会館までお願いいたします。
電話　０２４２－２８－２２８８まで。

中町ホテルのデラックスタイプのお部屋の
電気ポットにはこのように
｢あかべぇ｣の蒔絵が施されております。

人生の３分の一は『睡眠』です。
そして、お客様はホテルに
睡眠に来ているようなものです。
もし、人類が眠る必要がなくなれば
ホテルは廃業せざるを得ません。

さて、中町ホテルの面白グッズの無料貸出が好評です。
近日中に、新しいグッズがエントリーされます。



古来、「夢」をコントロールすることは
常人ではなし得ないことでした。
夢をコントロールすることは
チベットの高僧や大魔術師にのみ、
許された禁断の技法といえます。
その禁断の技術を可能にしたのが、
この「夢見工房」です。
江戸川大学　社会学部人間科学科
助教授・松田英子氏の協力を得て開発されました。

さあ～あなたもこの機械を使って
中町ホテルで楽しい～夢をみてみませんか？？？

２月８日から、鶴ヶ城や、御薬園で行われる
会津絵ろうそくまつりにあわせて
中町ホテルでは、お客様に無料で
長靴（この日から使用する新しいものです）を
お貸しするサービスを実施します。



昨年、御薬園の絵ろうそくまつりに行きました。
庭園内の細い道を一列になって歩いてゆきます。
なかなか進まない上、足元も暗くて滑りやすい。
そんな時、このスパイク付きの長靴は、
暖かくて重宝するものと思います。
サイズは LL、L 、M　の３サイズをご用意しております。
ご予約もお受けしております。
どうぞ、メールにてご連絡下さい。 info@fujigh.jp
尚、数には限りがありますので
その点は、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

お部屋で使える靴乾燥機の
無料貸し出しも好評です。
フロントまでお申し出下さいませ。

会津の伝統工芸品のひとつ「絵ろうそく」と
雪を融合させ幽玄な世界を演出した
会津絵ろうそくまつりが2月8日（金）、9日（土）の両日、
名勝庭園「御薬園」と「鶴ヶ城」で開かれます。
両日ともに午後6時から9時まで。入場は無料です。



両会場で2日間延べ7000本を越す絵ろうそくが
会津漆器の燭台や会津本郷焼の瓦燈などで灯されます。
鶴ヶ城では夜間登閣（一般200円、子供100円）も行われます。
天守閣前の広場には絵ろうそくの炎で、ある絵が描かれます。
その絵が何なのかは、天守閣に上った人だけがわかります。

会津絵ろうそくまつりについて
詳しくは、こちらをご覧ください　＞＞＞
お問い合わせは、観光物産協会℡　０２４２－２４－３０００まで 。

２月２日（土）、裏磐梯では、
『裏磐梯雪上自然観察会』が開かれます。
ふくしま認定ツーリズムガイドが
裏磐梯のレンゲ沼、休暇村周辺を案内します。



冬の樹木や動物の生態などの理解を深めましょう。
参加料は５００円、午前９時に北塩原村の
裏磐梯サイトステーションに集合してください。
昼食、飲み物は持参してください。
集合場所まで、ホテルからですと、
雪道ですのでお車で１時間程かかります。

お問い合わせ先は、
裏磐梯エコガイドの会事務局
電話　050-7540-0191までお願いします。

月曜日はホテルスタッフ３名を連れて
仙台に行ってきました。

人生を変えるような本との出会い？
そんなものが本当にあるのか？
とずうっと思ってました。

ここで少し話が飛びますが、
私は一方的な想いでも憧れでも良いので
師という人を持つべきだと思います。
欲張りな私には、そのような方がたくさんおります。
秋田県の小さなホテル「ホテルなにわ」の館主・安田高之氏
船井総研という会社から
独立した同じ歳のコンサルタント・渡邊大祐氏
商業アドバイザーの小柳剛照氏
そして人気作家の中谷彰宏氏です。

中谷さんの本「あなたのお客さんになりたい」は
私の人生を変えた本だと思います。

１０年ほど前の話です。
この本を私にプレゼントしてくれたのが
「ホテルなにわ」の安田氏です。
彼がこれを読んでみたら。と渡してくれました。
半信半疑でしたが、
この本を読んで本当にびっくりしました。
今までの自分のサービスに対する考えが
１８０度変わってしまったのです。

神のお導きでしょうか。
そうしましたら１週間もしないうちに
旅館ホテルの全国大会が東京・赤坂プリンスホテルで行われ、
その講演会に中谷さんがお話されることを知りました。
私はこの団体の活動はほとんどしていなかったのですが、
飛びつくように参加を表明しました。
そして赤坂プリンスまで話を聞きに行ったのです。
忘れもしません。席は前から２列目のセンターです。

そしたらこれまた、素晴らしいお話で
今まで聞いたことがないくらいに感動的なお話だったのです。
私はこの感動を手紙に書いて中谷さんに送りました。
人生にこれほど、自分の気持ちを存分に伝えられた手紙(ラブレター）は
ないだろうと思うくらい満足のゆく文章でした。
想いは伝わるんですね。。
その後、中谷さんから自筆の葉書が送られてきたのです。
それは今でも大事にしまっている私の宝物です。

この日は、仙台で宿泊予約サイト・『楽天トラベル』の
年に一度のカンファレンス（会合）がありました。
そして、その基調講演の講師は、はい、そうです。
１０年ぶりに再会する中谷さんなのです。
そして、この中谷さんを教えてくださった
秋田の安田さんも参加しておりました。
私は、１０年前に覚えた感動を
ホテル・スタッフにも感じて欲しいと思い
彼らをつれてきました。

話は、初めて聞いた時の衝撃には及ばないもの、
当然素晴らしいものでした。
講演会が終わったあと、
少しの時間を使って希望者による
名刺交換があったので
私もドキドキしながら列に並びました。
そして中谷さんにあの時の話の感動、
そして今日の感動を一生懸命に伝えました。
そしたら、お世辞にも「今度遊び行きますね」と
言ってくださったのです。
うれしはずかしで赤面しながら
待っている次の方のためにその場を去ろうとすると。
楽天トラベルの福島県担当の
女性の松本さんが知らないうちに
そばにやってきて、「星野さん、こっちを見てください～」
「中谷さんと２ショット」撮ってといただきましょうと
ご自身のカメラで撮ってくださったのです。
中谷さんも快くお引き受けくださいました。
たぶん、私は以前、この中谷さんの話を
松本さんにしていたのでしょうか。
スゴークびっくりしたけど、スゴーク嬉しかったです。
１０年前にいただいた葉書も私の宝物ですけど
また1つ写真という宝物が増えました。
松本さんには１０年分の借りを作ってしまいました（笑）
中谷さんに会えて、宝物が増えて、
安田さんと懇親会でお話ができて
本当に幸せな１日でした。

アルツ磐梯スキー場の前のゴルフ場は
冬期間、雪の遊園地　『冒険王国』　に変身します。



バナナボートやスノーモービル、
スノーアスレチックなど本格的な雪遊びが盛りだくさんです。
今シーズンから焼きたてパンや
熱々スープ作りの『ダッチオープン広場』や
雪だるまを作って飾る『雪だるま美術館』、
授乳やオムツ交換、休憩が出来る『ベビーパオ』も登場しました。
小さなお子様連れ、大歓迎です。
ここはお子様に優しい冬のリゾート地です。

さて、話は変わりますが、
駅前ホテルの近くに私共の会社で営業している
温浴施設　『日帰り温泉　富士の湯』　がございます。
駅前ホテルご宿泊のお客様は入浴が無料となります。

昨年、近くの幼稚園児が職業体験で
こちらの『富士の湯』に見学に来られました。
最後に皆さんでお風呂にも入っていただきました。
本日お礼に園児達が書いた絵がプレゼントされました。
とても嬉しいです！！！（めったに出ないびっくりマーク３連発）
目頭が熱くなってきます。。。
富士の湯スタッフのみんな～頑張ろう！！！



月曜は仙台まで日帰り出張、
火曜、水曜と東京まで１泊出張です。
水曜までブログの書き込みはお休みします。

駅前ホテルにてスキー＆スノボを楽しむ
お客様向きの宿泊プランを販売しました。

【アルツ磐梯】プラン※金曜ＩＮ日曜アウトで１万円ポッキリ★
◆土日まるまる！スキー＆ボードdeエンジョイプラン◆
金曜深夜着「1.5 泊で１万円」 リーズナブルにゆとりの冬遊び

金曜日、お仕事が終わってから会津に向かおう！
ホテルに着くのは遅くなっても大丈夫。
＜でも１２時を過ぎるようでしたらお電話を＞
翌土曜日は朝からびっちりスキー＆スノボが楽しめます。
お客様にリサーチしてみたら
日曜日より土曜日を滑りたいという話がありました。
なぜなら、月曜日は仕事なので、
日曜日に滑ってそのまま帰るのはしんどいから。

金曜日の夜遅くに出発して、
途中のコンビニで（朝食用）コンビニ弁当を買い込み、
深夜にスキー場に到着して車内で仮眠。
早朝からスキー開始。と言うパターンが一般的らしい。
ここで、もし、スキー場の近くで深夜遅くでも
受け入れてくれるホテルがあれば助かると思います。
もう、到着したら寝るだけ。
これだけで疲れがかなり取れ、
土曜日は気分良く滑ることができるでしょう。
そこで考えられたのが、この宿泊プランです。
土曜日はスキー場一番乗りを目指してくださいね。
ちなみにホテルからアルツスキー場までお車で３０分です。

金曜日の夜から日曜日の朝まで
宿泊代２泊分と一日リフト券１枚がついて
なんと、お一人様１万円ポッキリなんです。
その上、ホテル近くの日帰り温泉の入浴券もプレゼント！
朝食はつきませんが、ご希望のお客様には、
おにぎりと温ウーロン茶を差し上げます。

数に限りがございます。
お早めにご予約下さいませ。
詳しくは、こちらをどうぞ＞＞＞

本日、アルツスキー場に行ってきました。
営業の鈴木さんにお会いしてきました。
雪の状態はベストコンディションです。
アルツスキー場のＨＰは、こちら＞＞＞
ホテルには、毎週アルツからゲレンデ情報が、ＦＡＸされてきます。




どうでもいい話だけど、　『 青山テルマ』　いいわ～。
♪｢そばにいるね｣　♪「ONE WAY」
音楽配信で買っちゃいました。

猪苗代町にありますリゾート旅館
「ヴィラ・イナワシロ」の定例役員会に出席してきました。
役員会の後、例によってランチをご馳走になりました。
毎月、輪番で調理人が創作料理を担当します。
今回のお料理は、フランス帰りの２番手。
ボリューム軽めで作っていただきました。

◆ミニ寿司三点盛り合わせと自家製ピクルス添え
◆ランギスティーヌ、ホタテ、赤いか、蛸、
北寄の軽いエチュベ焦がし、アンディーブと供に。
スプーンにのった寿司三点は左から鴨、会津地鶏、牛です。

◆冷製パスタ　ネギトロ風　薬味をまぜて

左側にあるのは、「キャビア」です。

◆グレープフルーツのホット・ド・クレーム
これ、メチャうま！このうまさ、脳が記憶しました。。
この方、パティシエ (pâtissier)の才能もあるかも。。

メニューの名前からして、フランスぽい。
Qu'est-ce que c'est? (ケスクセ？）
↑私が話せる数少ないフランス語です。
これは何ですか？の意味。
ケツ、くせえ～で覚えました。
ちなみにメニューをフランス語で「ムニュ」と発音する。

レンタルビデオで借りた『スパイダーマン３』と『バベル』の
１週間レンタルの期日が迫ってきた。
これは期日内になんとか見なくては。
しばらく睡眠不足が続きそうです。

友人が中町ホテルに宿泊しました。
少し遅く起きてきたので
近くのカフェ『会津一番館』で
モーニングセットをごちそうしました。

しばらくすると、菅家一郎会津若松市長が、
店内に入ってこられました。
そして、店主と二三話を交わした後、
秘書らしい方といっしょに
奥のお部屋に向かわれました。
程なく、恰幅のよい真っ黒な外国の紳士が
通訳らしき女性といっしょに入ってきました。
どうやら菅家市長と対談するために
お見えになったようです。

菅家市長のブログによると
この方はガーナ共和国国連常駐代表・
大使であることがわかりました。
大使は野口英世博士にゆかりのある地を
訪問されているようです。
このカフェの２階にあります英世の資料館を
見学されたあと、近くの野口英世青春広場の
野口博士の銅像の前で記念写真。
そして、野口博士が洗礼を受けた
栄町教会もご覧になりました。
＜いずれも中町ホテルから徒歩２～３分＞



失礼ながら、勝手に市長のブログから
画像を拝借しました。
私共が加盟しております旅館組合の事務所は、
市長個人がオーナーであるビルに入居しております。
つまり市長と旅館組合は大家と店子の関係です。
大家と店子の関係は、親子も同然といいますし、
借用はどうかご容赦ください。

宣伝に、市長のブログは、、こちらです。＞＞＞
市長、お忙しい中、ブログを毎日更新されております。
携帯で書かれているようです。素晴らしいです。

市長と大使が奥で話をされている時に
こちらのお部屋で秘書らしい方々が
昼食の件で確認をされておりました。
場所は、どうやら老舗料亭『田事』さんのようです。
んーん！スゴーク納得しました。
外からお見えになられたお客様に
会津でお食事を召し上がっていただくのなら
やっぱり『田事』さんなんですよ。

さて、ここで『田事』さんに興味を覚えたあなた！
良い話がございます。
私共の中町ホテルにご宿泊いただいて
老舗料亭『田事』にて特別料理を
召し上がっていただく宿泊プランがあるのです。
こちらをご覧ください>>>

10日は会津地方最大の新春初市の
「十日市」が神明通りなど目抜き通りで行われました。
例年「十日市は天候が荒れる」と言われますが、
今年は好天に恵まれました。
通りには七転び八起きの縁起物「起き上がり小法師」や
風車、だるまなど縁起物を売る露店が４５０店も並びました。



昨年より食べ物を売る露店が多かったように思えます。
毎年、食べ物のお店を出す友人の話では
今年は保健所の指導が厳しかったそうです。
それだけ出店も多いのでしょう。
人気のパティスリー「白亜館」では、『ベニエ』を販売してました。
上田屋の『あげまんじゅう』もありました。
会津高田（現美里町）の広岡きんつばも人気ですね。
食べ物を扱うお店では、行列が出来ているところが
いくつもありました。
飲食店も得意のワンアイテムを売り出して
アンテナショップとして活用できそうです。

先日も少しお話させていただきました
スキー＆ボーダーのための宿泊プランの概略が煮詰まってきました。
駅前ホテルのみの企画です。
未だ、正式販売はしていませんが
近日中に予約を受け付けたいと思います。乞う、ご期待！



◆土日まるまる！スキー＆ボードdeエンジョイプラン◆
金曜深夜着 「１．５泊で１万円」
リーズナブルにゆとりの冬遊び

０８年のウインターシーズンもいよいよ本番！
冬の会津でスキー＆ボードを
心ゆくまでお楽しみいただけるプランの登場です。
金曜深夜到着OKで、土・日は朝～有意義に
時間を使え、しかもリーズナブル。
「週末スキー＆ボード満喫派」のみなさんぜひどうぞ！


【プラン内容】
ホテル宿泊料金（２泊分/朝食別）
　　　＋『アルツ磐梯スキー場』の１日リフト券1枚付きで
　　　　　お一人様　なんと１万円！

＋＋＋さらに！
　１）早朝出発前、手作りのおにぎり２個＆
　　　温ウーロン茶サービス！
　２）近くの日帰り温泉『富士の湯』
　　　入浴券おひとり３枚サービス！

【プランの特徴】
　　①ゆとりのチェツクインは深夜到着可、
　　　　仕事が終わってからでも大丈夫。
　　②ホテルは駅から徒歩１分、列車での移動も
　　　　レンタカー利用でも超便利。
　　　　もちろんマイカーは駐車無料、
　　　　ホテルからアルツ磐梯スキー場まで
　　　　車でおよそ３０分です。
　　③清掃はいたしませんので
　　　　部屋の出入りも自在です。


【プラン対象日】
チェツク　in →　1/18　1/25　2/1　2/8　2/15　2/22　2/29
チェツク　out→　1/20　1/27　2/3　2/10　2/17　2/24　3/2

余談、連日新年会で、なかなかブログも更新できません。
申し訳ありません。。

冬の一押しのネイチャーウォーク体験は、
猪苗代湖岸で見ることができる「しぶき氷」です。
波しぶきが、樹木の枝についたまま凍りついたもので
冬しか見ることができない希少な自然の造形美です。



場所は、猪苗代湖の天神ヶ浜あたりです。
見学にあたっては「伝保人」（でんぽじん）の
紹介する地元のネイチャーガイドが案内してくれます。
詳しくは、こちらをどうぞ＞＞＞

お問い合わせ先は、
猪苗代観光協会いなわしろ伝保人
電話　０２４２－６２－２０４８までご連絡ください。

６日に始まったNHKの大河ドラマ「篤姫」の
初回視聴率が関東で２０．３％、関西で１９．８％でした。
ちなみに昨年の「風林火山」の初回視聴率は、
関東２１．０％、関西地区で１６．２％だそうです。

私は「篤姫」を残念ながら見れなかったのですが、
友人の話だと中だるみもなく
最後まで楽しめたようです。
その友人とは好みが近いので
私にも合いそうな気がします。
今週末の再放送から見ることにしましょう。

ちょっと気が早いのですが、
来年の大河ドラマは上杉藩の知将、
直江兼続を描いた「天地人」＜作・火坂雅志＞です。
上杉といえば一時会津１２０万石を治めていました。
お話にとても親近感を持っております。
昨日、こちらの本を買って来ました。
毎晩床に入って読んでおります。
こちらもなかなか面白そうです。
お話の舞台となる山形県米沢市では、
今から観光振興に盛り上がっています。

ちなみに会津若松から米沢までは
お車で１時間ほど。
私は映画を一人で見に行く時は、
米沢のシネコン・ワーナーマイカルまで行っております。

AC公共広告機構の東北キャンペーンで
会津の老舗料亭「田事」さんが取り上げられております。

東北各県の地元新聞紙でも大きく広告が載っております。
画像は、本日の福島民友です。
このAC公共広告機構の広告を新聞で見るのは３回目です。
かなりの宣伝効果にもなるでしょう。



ちなみに広告のタイトルは、
「東北が、日本を　ほぐそう。」です。
説明文には、
山国に育まれた会津独自の食文化を
誇りに、お客様を笑顔でお迎えする田事の皆さん。
と書かれております。
「よく来らったなし～」と
馬場社長も女将さんも本当に良い表情です。

中町ホテルに宿泊してこちらの田事さんで
特別料理を楽しむことが出来ます。

◆心とからだに染み入る特別プラン◆
【冬の会津を味わい尽くす　老舗料亭夕食付宿泊】
この特別プランは、、こちらをご覧ください＞＞＞

ちなみにAC公共広告機構のテレビCMは、、こちらです＞＞＞

雪かたしをしていて考えました。
そうだ！！ボーダー＆スキーで 「アルツ磐梯　スキー場」を
ガンガン（大体この表現が古いと言われそうだけど）
攻める人向けの宿泊プランを作ってみたらどうだろう。



このシーズン中に２回は来ていただこう。
うちのホテルはスキー場から３０分くらいかかるけど。
スキー場近隣のホテルなどからみると料金が安い。
うちに泊まれば何度でもスキーを楽しめるというものだ。

宿泊プランを作るなら
クレジットカードによる事前決済機能を活用します。
セットで予約をいただいて
２回目以降のご利用は宿泊料が
30％～50％（検討中）引きとか。
あと。次回お越しになるまで
スキー＆ボードをホテルでお預かりして
メンテナンスを施しておく。（専門店に依頼）
ウェアーもクリーニングしてお預かりしておく。

加えて傷害保険付きにしても良いなああ。。

あとひとつくらい何かないかな？

今年も１月１０日に
会津地方最大の新春初市「十日市」が行われます。
場所は中町ホテル近くの神明通りなど目抜き通りです。
「十日市」は会津若松のまちづくりの
祖・蒲生氏郷公時代の楽市楽座が起源とされております。
通りには、七転び八起きの「起き上がり小法師」や
金回りが良くなる風車、開運達磨など
約３００件の露店が並びます。
外からお越しになった方もこの盛況ぶりを見ると
会津には、本当にこんなに人がいたのか？
と思ってしまうくらい人出があります。
ある意味、会津が一番元気な日なのかもしれません。

明けましておめでとうございます。
昨年はひとかたならぬお引き立てをいただき
誠にありがとうございます。
本年もかわらぬご愛顧を賜りますようお願いいたします。

昨年は今までにはない以上に
たくさんの勉強をさせていただいたような気がします。
人は、会った人の数の分だけかしこくなる。と
いった話を聞いたことがあります。
本当にたくさんの素晴らしい方との出会いがございました。

不惑の歳に突入しまして３年が経過しました。
毎日迷ったり、落ち込んだりすることばかりですが、
今年は少し人間性向上の年にしたいと思います。




大晦日に、料理旅館「田事」さんが
おせち料理が届けてくださいました。
盛りだくさんにびっちり詰められており
おいしくいただいております。

トップページを正月向きにしてみました。