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月曜日 - 6月 07th, 2010
会津では、馬肉は刺身で食べるのが一般的です。
そんな中、馬肉を刺身以外で
食べるための新メニューを提案しようと
「AIZU SAKURAプロジェクト」が発足したのです。
こちらのプロジェクトが開発した第一弾は、
薄く切った馬肉をいため、レタス、ネギと一緒に
会津産コシヒカリのご飯で挟んだシンプルなハンバーガー、
桜バーガーです。
そして、引き続き、市内のフレンチ「厨」(くりや)さんでは、
辛し味噌を馬肉のミンチ肉に練りこんだ
「ウマ辛ハンバーグ」セットを
ランチメニュー¥1000で販売しました。
メニューには、「AIZU SAKURAプロジェクト」の
ロゴが入っておりました。
馬肉は、熱を加えると硬くなりますが、
そんな違和感もなく、美味しく食べることが出来ました。
さすが~厨 (くりや)さん~。ますます、好きになりました。
馬肉は、高タンパクで低脂肪。コレステロールも低いです。
鉄分も豊富だし、女性にはうってつけ。
最近、悪玉コレステロールの値が高くて
薬療法を始めた私にとってもありがたいヘルシーなお肉です。
ぜひ、会津の新しい名物料理をおしゃれなフレンチ、
厨 (くりや)さんで召し上がってください。
厨 (くりや)-brasserie CRIYA-
〒965-0034
福島県会津若松市上町2-1
TEL/0242-22-5337
FAX/0242-24-7891
金曜日 - 6月 04th, 2010
実家に顔を出すと、
ほとんど、いつも母がピアノの練習をしている。
いつも弾いている曲は、
ベートヴェンのピアノソナタ 『月光』だ。
少女時代にピアノを習っていたらしい。
祖母が他界して
介護から解放されて、再開したのだ。
週に一度、ピアノ教室に通っている。
最初、聴いた時よりは、
かなりうまくなっていると思う。
(調子に乗るので、本人には言わないけど)
母はよく教えてくれないのだが、
近々、市内の文化センターで
発表会があるらしい。
先生に何度か出場しなさいと勧められたようだが、
恥ずかしがり屋の母は、
なかなか、『うん』と言わなかった。
でも何となく、様子でわかる。
今回は出てみようと思っているみたい。
でも、ぬいぐるみくらいの花束を持って
応援に行ってやるからと言っても
いつなのだかも教えてくれないのだ。
話は、変わるのだが、
鬼束ちひろの『月光』、
これもかなりイイ曲ですよね。
こちらからどうぞ。
>>>
木曜日 - 6月 03th, 2010
会津美里町インフォメーションセンターでは、
会津本郷焼の各窯元を巡りながら、
オリジナルのアクセサリーを作成出来る
「会津本郷焼・陶ビーズラリー」を始めました。
まずは、「窯の美里いわたて」さんで、
ネックレスやブレスレット、携帯ストラップなどのひもを購入します。
それから、町内にある5つの窯元、富三窯、酔月窯、流紋焼、
閑山窯、樹ノ音工房の5窯元を訪ね歩き、
陶で出来た好みのビーズを購入しましょう。
ビーズの価格は1つ100円です。
それぞれ味わいの違う、陶のビーズを組み合わせることにより
あなただけの、世界にひとつしかないアクセサリーを
手に入れることが出来るのです。
ちょつと一休みをするのなら
菓子匠 「一貫堂」さんがお勧めです。
抹茶と特製お汁粉のセットが800円。
落ち着いた雰囲気の客間に上がって
しばし、くつろぎましょう。
なかなか面白い企画ですよね。
私も参加したくなりました。
この企画は、今年の11月までの開催されます。
お問い合わせは、『窯の美里いわたて』
電話0242・56・5181まで。
水曜日 - 6月 02th, 2010
日帰り温泉『富士の湯』の敷地の一角に
『富士温泉神社』が誕生しました。
本日、日帰り温泉「富士の湯」の遷座式に出席しました。
栃木県那須にあります温泉神社のご神体を
分霊するための儀式が厳かに執り行われました。
お社の後方には、
山頂に金色の雪をかぶる
赤富士山のモニュメントがあります。
ふもとには、富士の樹海を
イメージしているクマザサが広がります。
(ここに足を踏み入れたら2度と帰ってこれませんよ)
右側には、ずらりと等身大の七福神が並んでおります。
神社は、本来みそぎ・清めるところなわけですが、
『みそぎ』という言葉は、身をそぐというところからきている。
身をきれいにするという点でも
温浴施設は、ぴったりじゃないかと思う。
駅前ホテルのご宿泊のお客様は
無料にて『富士の湯』がご利用になれます。
「富士の湯」のHPは、こちら
>>>
火曜日 - 6月 01th, 2010
「仏都・会津」のシンボル、磐梯町にあります
国指定史跡『恵日寺跡』に行ってきました。
恵日寺は平安時代の初めに、南都法相宗の
高僧徳一によって開かれました。
東北地方では、開基の明らかな寺院としては最古のものです。
石敷き広場や周辺環境の一連の整備も完了しました。
これまでに金堂、中門が復元されきましたが
平成21年度は金堂と中門をつなぐ石敷き広場を復元。
また周辺に休憩施設や広場を整備しました。
石敷き広場は、石の形など約1200年前の姿を
可能な限り忠実に再現。
休憩施設には展示室やテレビなどを設置、
復元の様子や慧日寺の歴史などを紹介しています。
一般公開は11月末まで。
時間は午前9時から午後5時まで。
料金は磐梯山慧日寺資料館入館料と合わせ、
一般・大学生500円、高校生400円、小・中学生300円。
帰りに、近くの龍ヶ沢の湧水で水を飲みました。
若松市内の喫茶店さんの中には、
わざわざ、ここで汲んだお水で
コーヒーを出すお店もあるんですよ。
月曜日 - 5月 31th, 2010
木曜日 - 5月 27th, 2010
本日は、宿泊プランのコラボ先に
代金のお支払いとお打ち合わせに
お伺いしました。
ホテル→ レストラン「ポタジェ」さん
→イタリアン「パパカルド」さん
→会津東山温泉旅籠「芦名」さんへ
「芦名」の女将さんとも談笑させていただきました。
毎回、お会いすると思います。
女将さん、本当に美人だよなあ~。
若い時は、もっともっと美人だったんだろうなあ。。と
想像するだけで 嬉しくなっちゃいます。
娘さんお二人も美人。
長女の前若女将は市内の経営者のところに嫁がれ、
今は二女の方が若女将。
ホント、旅籠『芦名』は美人の家系なんです。
◆東山温泉の名物旅籠とのコラボプラン◆
【囲炉裏の宿“芦名”と1泊ずつで会津に2連泊!】
例)お二人様で2連泊 計<税込み>¥40000。
「芦名」さんのHPは、こちらです。
>>>
土曜日と日曜日の連泊プランです。
ご存知のように土曜日は、旅館の一番の繁忙日。
必然宿泊料金も一番高くなります。
一方、市街地にあります私共のホテルは
平日が高稼働で週末・休前日は、
比較的空いているという状態。
この波動をうまく活用した
お得な宿泊プランなんです。
会津は見所がいっぱいで
1泊2日では、まわりきれません。
実際に、私共のホテルの前後泊に
近隣の温泉地にお宿をお取りしている
お客様は少なくはありません。
そこで、温泉旅館の料金の高い土曜日は
旅館を避け、私共のホテルの洋室にお泊りいただく。
その代わり翌日曜日には、
東山温泉の旅館でお寛ぎいただく。
日曜日は、旅館も料金が安くなりますので
これをうまく組み合わせる事で
魅力的な料金の宿泊プランが誕生したのです。
私共のホテルに宿泊後、
周遊バス「ハイカラさん」をご利用いただき
市内の会津観光をお楽しみください。
その日の夜は、会津東山温泉で
おいしい郷土料理に舌鼓を打ちながら
温泉も体験できます。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
中町ホテル
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駅前ホテル
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あ、あと今もくろんでいるのは、
あの市内の有名フレンチのお店と
コラボの宿泊プランをつくりたいなあ~と
秘かに考えております。
今、お気に入りの曲は、
おウチ Produced by HI-D(from Special Calling)
BROWN SUGAR で~す!!メチャカッコイイっす!!
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