火曜日 - 7月 31th, 2007
最近、出勤する際は、自転車を利用しております。
自転車はブリジストンの3段切り替えの
結構良いものに乗っているのですが、
すごくしんどく感じます。
若松は、やや勾配があるせいか
帰りは良いが、行きはしんどい。
でも他の人を見てみると気持ち良さそうにペダルをこいでいる。
なぜなんだろう?私の体重のせいだろうか?
ずうーとそう考えておりました。
そうしましたら 先日旅館組合の会合がありまして
帰りに「ふじみ旅館」の伊藤さんが、私の自転車を見るなり
「それじゃ、ペダルをこぐのがしんどいでしょう」と言うのです。
「な、な。何ですか」思わず尋ねると。
私の身長からするとサドルの位置が低すぎて
これじゃこぐのが大変だと言うのです。
足を伸ばしながらこげれば、楽になるらしい。
伊藤さんにその場で調整してもらったら、
本当です!!信じられないくらいこぎやすくなりました。
サドルの位置は、つま先が地面に着くくらいがベストらしい。
これ。皆さん!知ってました?
さて、
中町ホテルでは、無料のレンタサイクルのサーービスがございます。
自転車は、サドルの位置をハンドルで自由に変えることができます。
ぜひ、つま先がつくくらいに調整してお乗りください。
月曜日 - 7月 30th, 2007
家族で東京ディズニーリゾートに行ってきました。
息子とカミサンは「パイレーツオブカリビアン」の
キャプテン・ジャック・スパロウのファンです。
この夏、リニューアルしたアトラクション「カリブの海賊」と
ショー「ウェツト&ワイルド・パイレーツナイト」を満喫しておりました。
そして、隠れミッキーなるものを探しては、はしゃいでおりました。
余談ですが、色鮮やかで奇妙なサンダル「クロックス」を
履いている家族連れが目立ちました。
これが話題のクロックスかという感じでした。
駅前ホテル宿泊のお客様で富士の湯まで行かれる方に
貸し出すなんてサービスいいいかも???
私の目的は昨年9月に登場しました
「タワー・オブ・テラー」です。
オーナーの謎の失踪により閉鎖されたホテル・タワー。
ニューヨーク市保存協会主催のツアーで
ミステリーを体験するというコンセプト。
ハイスピードで急上昇・急降下する
フリーフォール型のアトラクションです。
乗るまではすごく怖かったのですが、
作動してしまうと真っ暗で何がなんだかわからなかった。
しかし、かかってくるGがすごかったので
実際に外が見えていたら 耐えられないかもしれない。
ちなみに建物の高さは59メートル。
中央で煙を吐くプロメテウス火山よりも
高いそうです(へぇー、へぇー、へぇー、へぇー)
今回の宿泊したのは「アンバサダーホテル」でしたが
次回は「タワー・オブ・テラー」にお部屋を予約したいと思います(笑)
木曜日 - 7月 26th, 2007
28日午後7時より、
喜多方市の新宮熊野神社「長床」において
幽玄にも厳粛な雰囲気の中
『長床篝火演奏会』が行われます。
演目は、「耳なし芳一」 熊沢南水<ひとり語り>
「会津平家物語」 斎藤鶴竜<薩摩琵琶>
「会津平家物語」は地元の国文学者・
福岡九州男さんの脚本。
演奏会で発表される「一輪の芍薬の花」は、
中国から会津に渡ってきた僧・青厳が高寺を開基し、
会津に仏教を広める際に苦痛を和らげる薬草として
芍薬を栽培し民衆に広めたという内容です。
斎藤鶴竜さんの弾き語りも素晴らしい。
しんみりと伝わる琵琶の音色に
聞き入ってしまうことでしょう。
入場料は、2000円です。(当日券あります)
明日から私用で休みます。
今週いっぱいブログはお休みします。
水曜日 - 7月 25th, 2007
今週末は、喜多方市の中心街で
「喜多方レトロ横丁」が開催されます。
日本中が活気に満ち溢れ、
夢と希望を抱き続けた昭和30年代・・・
なぜか心温まり、どこか懐かしい・・・
誰もが愛したそんな古き良き時代に、
あなたもタイムスリップしましょう!
友人でもある
「あかべぇ」の生みの親もお店(出店)を出します。
レトロなあかべぇぬり絵や絵はがきも販売します。
ここでしか手に入らないレアなグッズですので、
ぜひゲットしてください。
■日時
7月28日(土) 正午~午後9時
7月29日(日) 午前9時~午後5時
■場所
ふれあい通り商店街
●昨年の画像です●
なつかシネマが上映されます。裕次郎にしびれる~
今でも現役だそうです。蔵の町並みを颯爽と駆け抜けます。
当社秘蔵のY30もエントリーできたかな?
アナログっぽいけど。楽しくって怖そう~
なんかいい感じです。
ちなみに、この秋
『ALWAYS 続・三丁目の夕日 』が
全国東宝系でロードショーされますね。こちらも楽しみです。
火曜日 - 7月 24th, 2007
駅前ホテルにご宿泊いただきますと
近くの日帰り温浴「富士の湯」に
無料でご入浴ができます。
現在、「富士の湯」のHPを制作中ですが
先行してブログを立ち上げました。
富士の湯スタッフが更新しています。
手前味噌ですが、なかなか内容があって面白いです。
本日は、そのブログの中から
2~3日前のものをアップさせていただきます。
2007年07月21日
「ぱぁ〜っとやりますかぁー」
”2F”宴会場のご利用が絶好調です。
最大36畳にもなる大きさで、夏の帰省された際
ご親族でご宴会がこれからオススメです。
もちろん少人数の方もご利用可能です。
仕切りがありますのでご安心を☆
皆でお風呂に入って、酒をくみかわす。
会話がはずむ・心をつなぐ、つながる
家族・友達っていいなぁーとうれしくなって
笑い声と笑顔につつまれた雰囲気が伝わって
こちらも笑顔に
*お時間・ご予算・ご希望のお料理など
お気軽にお問い合わせください。
電話0242−32−1126
担当 海老ヶ瀬(えびがせ)、鈴木まで。
富士の湯ブログは、
こちら>>>
追伸:富士の湯で【ビリーズブートキャンプ】販売してみたらどうかな?
自宅での一コマ。
「腹のまわりのぜい肉が気になるなあ」とつぶやいたら
めずらしく、カミサンが『ビリー、買ったら』と反応してきた。
ついうれしくなってビリーのように
手のひらを組んで足といっしよに
斜めに激しく動かしていたら
『なに?どじょうすくいしてンの?』と のたまった。
「んーん。くやしい!覚えていろ」だ!
月曜日 - 7月 23th, 2007
地元にあります外資系企業のお仕事で
外国からのお客様が2~3ヶ月の間、
中町ホテルのファミリールーム(トリプル)に
お泊りになりました。
笑顔の素敵な綺麗な奥様、
1歳くらいの女の子もご一緒でした。
グレンちゃんという金髪の、すご~く可愛い女の子です。
私は「ベリーキュート、キュート」と連発しておりました。
お帰りになる時に
次のようなお手紙をいただきました。
日本語はほとんど話すことができません。
一生懸命書いてくださったのでしょう。
、、、、、、、
目頭が熱くなってきます。
土曜日 - 7月 21th, 2007
木曜日 - 7月 19th, 2007
本日は、猪苗代町にあります
リゾート旅館「ヴィラ・イナワシロ」の
定例役員会に出席してまいりました。
午前中の役員会の後、フルコースをご馳走になります。
輪番で、調理担当者が決められ、
思い思いの創作料理に腕を振るいます。
社長のお話ですと担当者は、自分が決まると
一月も前から何を出そうかと悩んでいるそうです。
本日の調理者は女性のベテラン級の方です。
なるほど、女性らしい色彩感覚。
梅雨のけだるさにちょっと酸味の
利いた料理もあって食も進みます。
飯館牛も絶品のお味でした。
毎度の事ながら至福の時を堪能できました。感謝です。
お品書きは次の通り。
●オードブル 人参のコンソメジュレ
トマトとゆばのサラダ
生ハム青梅巻き
ガリ生姜のフリット
マグロとアボガドの生春巻き
よもぎ麺とモッツァレラのベニエ
●スープ さつま芋とバナナのスープ
●魚料理 スズキのポワレ ポテトガレット風
●肉料理 飯館牛のステーキ 杏子ソース
●お食事 沢煮ご飯 山椒風味
●デザート キナコティラミスとミントのアイス
●コーヒー
水曜日 - 7月 18th, 2007
磐越自動車道は、日本海から太平洋まで、
日本で最初に海から海まで繋がった高速道路です。
日本は、国土を縦断するように
大きな山脈が何本も走っております。
そのため、列島を横断する高速道路は、
必然トンネルや橋の部分が多くなり
難工事で建設費用も高くつきます。
意外と気がつかないことなんですが、
磐越道は、山間を走る地勢上の理由で
勾配が結構あるのです。
知らない内にスピードが
出ていたなんてことがあって
冬場は、特に危険でした。実際、事故も多い。
これからは、ドライブにも気持ちにいい季節ですが
ドライブなさる方もちょっとそんなことを頭の片隅に
入れてハンドルを握ってくださいね。
ホントか嘘か知らんけど。
元総理・田中角栄の目白のお屋敷から
新潟の実家まで関越自動車道を使って帰る時、
屋敷を出てから右折はわずか4回くらいで着いてしまうとか。
そんな話はこの磐越道でもあって。
新潟の田中真紀子がいわきを地盤とする
夫の直紀に会うためにこの道路は造られたとか。。
火曜日 - 7月 17th, 2007
郡山に寛永5年創業の
柏屋・薄皮饅頭がございます。
薄皮饅頭は、たっぷりのこだわりの餡を
黒糖風味の薄皮で包みあげたとってもおいしいお饅頭です。
柏屋の家訓は、「代々初代」だそうですが
150年もの長い間、繁栄を続けている理由も
この辺にあるのではないでしょうか
「伝統とは、改革の連続である」
老舗ののれんとは、伝統に甘えず改革の連続があってこそ
守られるものなのではないでしょか。
薄皮饅頭も30年前の味と今の味とは、
ずいぶん変わっていると聞きます。
食糧不足の時代と飽食の時代では、
糖分に対する嗜好も当然変わってるんでしょう。
先日、久しぶりに本屋を覗きましたら
面白そうな本がたくさんありました。
何冊か衝動買いをしたのですが、
今とても気に入っているのは
ダニエル・ピンク著、大前研一「訳」
【ハイコンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代】という本です。
まだ読みはじめですが、かなりの良書だと思います。
この本では、日本人がこれから身につけなくてはいけない
「右脳を生かした全体的な思考能力」と
「新しいものを発想していく能力」
そしてその実現可能性を検証するための
左脳の役割などについてわかりやすくまとめられております。
21世紀にまともな給料をもらって
良い生活をしようと思った時に何をしなければいけないか
ヒントを授けてくれる一冊だそうです。皆さんにお勧めします。
月曜日 - 7月 16th, 2007
会津の伝統工芸、漆塗りの技術で
仕上げられた特注のボタン「Jボタン」が、
市内の周遊バス「ハイカラさん」の
停車ボタンとして装備されております。
Jボタンは、漆工の技法で装飾、
造形したアクセサリー風のボタンです.。
服飾にも使われます。
市内の漆器産業従事者の
研究グループ「AIZU TERAKOYA 漆」が、
漆の可能性を広げる商品開発の
モデルとして発表しました。
2台ある「ハイカラさん」のうち車体が、
ワインレッドの便に11個のボタンを装備。
装備された車両は、「J-BUTTON号」と
命名されております。
ボタンの形状は、4種類。
サクラと紅葉の模様を基本にして
市内の漆工芸作家が、競いあうように
1つ1つまったく別のデザインを施しております。
他に大型のボタン2つには、それぞれ
会津のシンボル鶴ヶ城、磐梯山が描かれております。
そして、下の画像は、
中町ホテルのデラックスタイプのお部屋で使っております
会津塗りのスイッチパネルです。
こちらは、市内の
坂本乙造商店で製造・販売しております。
土曜日 - 7月 14th, 2007
どうですか?この古くて貫禄のある建物は。
これが会津を代表する地酒、
末廣酒造の「嘉永蔵」です。
現在、町の歴史的建造物に指定され
もうこれから増改築もできません。
150年たった今でも、
地下水は枯れることなく湧きつづけてます。
近所の方々が、ペットボトルを手に水を汲んでいく・・・・
そんなのんびりした蔵です。
新工場の会津高田町の「博士蔵」に仕込みを移した後も、
少量の特定名称酒を醸しています。
会津にお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。
野口英世さんも、石原裕次郎さん(「山と谷と雲」の撮影)も来た蔵に・・・
(中町ホテルから歩いて7、8分)
余談ですが、息子とカミサンは本日から2泊で
軟式テニスの合宿に出掛けました。
この連休は久しぶりに独身生活を満喫します。
明日は、休みなのでちょっと遠出でもして
お一人様、映画でも観てこようと思っております。
ちなみに最近見た面白い映画は次のものです。
●300(スリーハンドレッド) ★★★★★
●大日本人 ★★★★
●ダイ・ハード4.0 ★★★
●GOAL!2 ★★★
特に
「300(スリーハンドレッド)」はお勧めです。
先日の社内ミーティングでも引き合いに出しましたが
ビジネス的視点でも読み解けます。
但し、R-15指定です。
水曜日 - 7月 11th, 2007
鶴ヶ城近くの「鶴ヶ城会館」では、奥会津の
『昭和、桧枝岐フェアーが』開かれております。
昭和村のコーナーでは、特産品の
「からむし織り」が要チェツクです。
草履、帽子、ネクタイ、財布、キーホルダーなどが
展示されております。
夏にふさわしく涼しげなからむし織りの風合いは、
注目を浴びております。
桧枝岐のコーナーでは、人気のじゅうねんや
イワナ、シイタケ、そばなどの食料品の他に
木工品のへらやすりこぎなどが並んでおります。
そんなわけで市内で奥会津を少し感じることができます。
鶴ヶ城に行かれて時にでもお立ち寄りください。9月30日まで。
余談ですが、駅前ホテルの某客屋の
レースカーテンを外して
代わりにからむし織りを
付けてみようかと思います。
この客屋にはベランダがあります。
会津本郷焼の陶器に鈴虫を入れて置く。
窓を少し開けたらベランダから
鈴虫の鳴き声が聞こえてくる。
そんな情緒あふれる客室も
作ってみようと思います。
火曜日 - 7月 10th, 2007
駅前ホテルに新しい宿泊プランが登場です!
その名も「支配人こだわりROOM
【母の胎内に帰る・ベッドプラン】です。
このベッドマットレスは、低反発で体圧分散機能に
優れておりますので、より快適な睡眠を得ることができます。
是非、この母の胎内に戻ったような心地よさ
をお試しください。(私の勝手な想像ですが)
水草と熱帯魚(ゴールデンアカヒレ)の
アクアリウムの小劇場があなたを癒してくれます。
下の画像はそのアクアリウムです。
ぜひ、ご予約ください!1日2室限定です。
ご予約は、
こちらから>>>
えっ、中町ホテルの方はどうなっているのって?
はい、中町ホテルでも現在、新しい宿泊プラン
(仮題)「嗚呼!オヤジの上機嫌プラン」を開発中です。
特典としては缶ビールにスナック、
1000円分のビデオのプリペードカードに
究極の快感、耳エステ御用たし
「耳洗潔」の綿棒2本、
そして「オトコ香るガム」をプレゼント!
翌朝には、リポビタンDを差し上げて
「がんばってください!」と声を掛けさせていただきます。
他にも何かありませんか?
面白いものは採用させていただきます。
お部屋には、学研のマイキットやこのように宙に浮いて
回転する地球儀も置くつもりです。
(男って、こういうたわいのない物も好きなんです)
月曜日 - 7月 09th, 2007
太平洋から日本海までつながった磐越自動車道、
会津人がその存在を実感するのは
釣りに行く時と海に遊びに行く時もしれません。
昔から会津では、猪苗代湖に湖水浴に行くことを
「ハマに行く」と言っておりました。
それも以前は、この会津が内陸の地にあって
海まで遠かったからでしょう。
さて、本日は猪苗代湖の浜開きです。
湖は、海から比べると波も小さく、少ないし
淡水だから肌荒れもしません。
だからご家族で行く場合
小さいお子さんの海水浴デビューには、
最適なんですよ。
そして、猪苗代湖で湖水浴をするんだったら
やっぱり崎川浜(さっかはま)でしょうか。
一番遠浅で危険な砂利も少ないですから。
この夏、水着持参でいかがでしょう
土曜日 - 7月 07th, 2007
今週の初めに1泊で東京に出張してまいりました。
都内で宿泊となると、商売柄か
いつも話題ののホテルを探して宿泊しております。
今回宿泊したのは東京メトロ「銀座線」
赤坂見附駅近くの
「赤坂グランベルホテル」です。
昨年オープンしたスタイリッシュなホテルですが、
なかなか面白いホテルでした。
今われわれビジネス系のホテルは
5つのカテゴリーに分かれております。
*デザイナーズホテル
*宿泊特化シティーホテル:三井ガーデンホテル
*従来型ビジネスホテル
*エコノミー(宿泊特化型):東横イン
*ウィクリー(レジデンス)
赤坂グランベルホテルはこの中のいわゆる
「デザイナーズホテル」の部類に属します。
成熟したホテル市場の中で「デザイン性」「上質化」
「ハイプライス」をコンセプトに据えております。
窓は全面ブラインド。室内に光を取り込むと
隣のビルの上や下からから見えそうで?
少し使いずらい気がします。
「スタイリッシュ&モダン」のガラス・テーブルが鎮座してます。
ベッドはシモンズ社製、フトンはデュベですね。
「アマダナ」の携帯のような電話機です。
私共のホテルでも何部屋かに採用するつもりです。
宇宙空間を連想させるスタイリッシュな「イデア」のデジタル時計。
眠る時は眩しすぎた。ひっくり返して眠りました。
洗面台はこういう飛び出したものになってきてますね。
黒い綿棒が流行っていると聞きますが、
ここは黒い歯ブラシ、黒いヘアーブラシ、黒いカミソリです。
お部屋にはバスタブがありません。ガラス張りのシャワーブースです。
シャワーヘッドも鏡面ステンレスでカッコイイです。
軽くて使いやすかったです。
金曜日 - 7月 06th, 2007
蔵の町・喜多方のまちなか循環レトロバス
『ぶらりん号』が運行を開始しました。
会津若松にあります「広田タクシー」は
以前、神戸市内を走っていたバスを取得し改装を施しました。
木の質感を生かした車内には、レトロなムードが漂います。
燃料にも天ぷら油などバイオディーゼル燃料を使用し、
環境にも優しい配慮をしております。
ちなみに乗客には、市内のラーメン店やおみやげ店などの
協賛店で割り引きが受けられる特典があります。
9月末まで土、日、祝日に1日4便運行。
JR喜多方駅を出発し、新宮熊野神社「長床」、
蔵の里、南町の蔵の街並みなどを巡回するコースです。
料金は1日フリー券¥500となります。
今までJRでお越しになった方には
足の便が悪かった喜多方まちなか観光ですが
これでかなり解消されます。
ぜひ、ご利用ください!
●他の会津の話題の乗り物は こちらをどうぞ!
>>>
月曜日 - 7月 02th, 2007
磐梯町に町民もあまり知らない
落差18mの見事な「隠れ滝」があります。
磐梯山ゴールドラインを7㌔ほど進んだ
道路沿いの山林の中で
樹木などに遮られているため道路からは見えません。
昔、木の切り出しに使っていた
作業用道路跡に通じているのですが、
その原形はとどめておらず足元は劣悪。
まさに人の侵入を拒むかの
ような場所にこの滝は、存在するのです。
地元の森の案内人によれば
「磐梯山ゴールドラインの名所になっている
“滑滝”“とび滝”にも劣らない立派な滝」だということです。
詳しく知りたい方は、森の案内人・渡部鉄夫さん
℡0242-73-3700までお尋ねください。
明日から東京に一泊出張です。
2日間ブログの書き込みはお休みします。