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月曜日 - 3月 29th, 2010
友人が会津のおいしいものを
紹介するグルメサイト
「たろう倶楽部」を運営している。
一日に3000のアクセスがあるという。
サイト「たろう倶楽部」は、こちら
>>>
そんな彼と以前、ラーメン店の話をしていて
国道121号線沿いにある
喜多方「まつり亭」を話になった。
結構おいしいですよ。ということなので
そのあとに、行ってみたら確かに旨かった。
その時は、しょうゆラーメンを食べたと思う。
さすが!食通と感心したのであった。
先日、所用で喜多方を訪れた。
帰りに小腹が空いたこともあって
もう一度、「まつり亭」に立ち寄ってみた。
お店の人に聞いてみたら
ねぎみそラーメンがお勧めだ
ということで食してみた。
確かに 旨かった。
ねぎやモヤシもこんもりたくさん。
お肉の甘さと秘伝のスープの辛さが
絶妙なハーモニーを作りだしていた。
が、最後の方にくると、辛さが際立って
血の池のような辛さでした。(汗)
辛さは、5段階あって選ぶことができます。
でも個人的には、やっぱりしょうゆラーメンかな?
会津若松から喜多方に向かう
国道沿いで駐車場も広いので
車で行く方には、便利です。
福島県喜多方市豊川町高堂太字西前田2404-1
電話番号 (0241) 23-2439
定休日 木曜日(祭日なら翌日)
営業時間 10:30-15:00、17:00-21:00(土・日・祭日は 10:30-20:00)
金曜日 - 3月 26th, 2010
野山を歩くと赤や黒の小さな山の実に出会う。
つまんで口に放り込むと
その甘酸っぱさに表情をすぼめる。
そんな経験をお持ちでしょうか。
喜多方市・雄国山麓の自然の風味を
いっぱい含んだ ナツハゼとガマズミの
山の実あめは、絶品です。
ナツハゼはブルーベリーと同種で
視力に良いとされるアントシアニンを
同種の6倍も含んでいます。
ガマズミは天然のクエン酸を
豊富に含んでいるので
疲労回復にテキメンです。
個人的感想ですが、
眼精疲労に効くのが実感できますよ。
コロンと愛らしいこちらの
山の実のあめを皆さんにお勧めします。
かなりのスグレものですよ。
赤がガマズミ。紫がナツハゼ。
自然の甘さとさわやかな風味が特徴です。
1袋(110グラム)300円
正直、来年は常連のお客様に
プレゼントとしてこちらの山の実あめを
お送りしようと思っております。
●取り扱い店
道の駅 喜多方ふるさと亭 0241-24-5500
基本「西野カナ」好きの私ですが、
奥華子の桜ソングも好きです。
今年は、夏井川の千本桜を見に行こうっと。
こちらから
>>>
木曜日 - 3月 18th, 2010
会津で唯一樽生ギネスと
キルケニーが飲める店といえば
アイリッシュバー 「クラック」。
たまに、2次会に利用させていただいている。
こちら「クラック」でランチを始めた
という話を聞いたので
早速、友人を誘って行ってみました。
こちらのマスターは元々パン職人らしい。
ランチは、ピザバケット、ハニートースト、
そして日替わりと3種のバケットの
中から1つを選びます。
いずれもマスターの手作り。
そこに、サラダや日替わりサブメニューの
ミニバイキングが用意されている。
ドリンクとデザートがついて¥700です。
宣伝もしていないので
「クラック」がランチをやっていることは
ほとんど知られていないかも。
我々も、マスターの友人伝えで
知ったんだもん。

↑友人が頼んだハニートースト。
たっぷりの生クリームとたまごが
しみわたっている。
中はふわふわ、外は、こんがりだ。
バニラアイスとのコラボが
これまた、うれしい!!

↑デザートもボリューム満点。
居心地が良いので
ついつい、時間が経ってしまうのも忘れてしまう。
休憩時間が過ぎてしまいそう。
皆様も、どうぞ、お気をつけください。
おいしいランチを探す旅は、
これからも、続くのである。(^o^)/
AZUがアルバムをリリースしました。
お気に入りの一曲はこちらです。
例の曲のアンサーソングですね。
>>>
●私用のため 明日より、1週間ほどブログをお休みします。
水曜日 - 3月 17th, 2010
本日、猪苗代町にあります
リゾート旅館「
ヴィラ・イナワシロ」の
定例役員会に出席しました。
午前中に役員会をして
お昼には、そこでランチをご馳走になりました。
今回は、創作料理ではなく、定番メニューから。

↑キムチ鍋です。後からお好みの量の
キムチを入れます。暖まります~。

↑メイプルサーモンのお刺身です。 美味。
西郷村で養殖しているみたいです。
昨日くらいから 私の鼻腔内の敏感な花粉センサーが
花粉の存在を認識し出しました。
憂鬱な時季の到来です。
火曜日 - 3月 16th, 2010
昨日は、旅館組合の事業の一環で
福島市にあります、旅館・ホテルを見学に
行ってまいりました。
見学先ホテルは、福島東急イン、ホテルメッツ、
地元の資本のホテル・ホテル大亀さん、
そして、旅館・竹屋さんです。
特に、旅館・竹屋さんが印象的でした。
福島市の繁華街、金融街にあって
明治時代創建当時の雰囲気を
今に残しております。
竹屋さんは、国の登録文化財に
指定されている土蔵を2つ有し、
客室と宴会場に活用しております。
館内の所々に大正ロマンと歌われた
造作を見ることができます。
館内を歩いていると、
海鼠壁の蔵外壁が現れたり
外側にいるのか、内側にいるのか
不思議な感覚にとらわれます。
この旅館のある並木通りは、明治・大正時代に
蚕糸業・福島の中心地として賑わい
全国から多くの製糸業者や商人が
取引市場として利用していたようです。
旅館・竹屋さんは1泊2食で
お1人¥8000位から
お泊りになれるそうです。
福島市ご出張の皆様、
いつもと違うホテルに泊まってみると
新たな発見や出会いがあるかもしれませんよ。
月曜日 - 3月 15th, 2010
先々月、私の仲人親が亡くなった。
福島で公認会計士をされていた方だった。
教養の高い方で
毎年、元日に年始に挨拶に
お伺いすると
いつも勉強になる話をしてくださった。
言葉の語源から、事の真理を
諭してくれるところがあった。
それがとても楽しみだった。
こんなことがあった。
奥様の実家が味噌醸造業を営んでいた。
味噌醸造業が思ったよりも
大きな設備投資を必要としないものだ
という話の時に、
「手前みそ」という言葉を引き合いに出された。
「自分のうちの味噌が一番うまい」といった
「手前みそ」と言葉があるように
昔は、みそは自分の家で作っていたんだよ。
家々で作れるくらいに、設備を必要としない。
という話をしてくれた。
すごく納得がゆく説明だった。
以来、言葉の語源を知ることの面白さ、
教養とはどういうものか
少し理解できるように思えた。
言葉を語源から理解することは、
世の中のいろんな仕組みを
理解することにもなるような気がしてきた。
ちなみに「あきらめる」という言葉は
「あきらかになる」という言葉から
派生したそうです。
将来の姿が見えるからこそ
決断も出来るものなのでしょう。
昨日、たまたま本屋さんを覗いたら
こんな本を見つけた。
うちのどこかに無造作に置いておいて
暇な時にちょこっと
開いてみる本に良さそうだ。
日曜日 - 3月 14th, 2010
今日はコツコツと自分の好きな桜ソングを
CD-Rに焼いてマイコンピレーションCDを作っていました。
桜ソングといえば、有名どころでは、
森山直太郎と福山雅治、ケツメイシ、
コブクロと言ったところでしょうが。
私が好きな桜ソングは、
Every Little Thing サクラビト
宇多田ヒカル SAKURAドロップス
いきものがかり SAKURA
清木場俊介 SAKURA
(↑この人 EXILEの元リードボーカルでした)
今年は、清水翔太やJUJU、
SunSet Swishも良さそうです。
私、桜が大好きなんです。
高校時代、通学の時は、
鶴ケ城のお堀端の桜並木の下を
自転車で毎日走っていたけど。
あの時は、ほんと何も感じなかった・・・・
花を愛でるというのも加齢が
必要なんだなあ~とつくずく思います。
昨年は、見れなかったけど、
今年は、友達を誘って日本三大桜の1つ
三春の「滝桜」を見に行くぞ~!!
普通に日曜日に行ったら
ICから駐車場まで
優に3~4時間待ちになるから
やっぱり朝7時スタートだな。
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