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木曜日 - 4月 08th, 2010
イタリアンの「Beans」さんで
ランチを食べた話の続きです。
私が注文したものは、
白身魚のトマトクリームスパゲッテイーのセットです。
セット内容は、サラダ・スープ・一口前菜
ドリンク・デザートで1000円です。
実は、この日のランチには、目的がありました。
現在、会津漆器のスプーンに
武家料理をイメージした料理をのせたメニュー
「One spoon“BUKE”」が市内の人気レストラン5店
レストラン&バー「Beans」、DOG HOUSE、
レストラン「ポタジェ」、食彩アトリエ「あいづ家」、
厨brasserieCRIYA で提供されております。(年内いっぱい)
知人の若手女性漆器作家ら数人が
漆器のスプーンを手掛け、
各レストランが会津の旬の食材を
使ったメニューを考案したのです。
このお料理を注文しようと思ったのですが、
「Beans」さんでは、コース料理の一部だったので
結局、実物は食することができませんでした。
↑「Beans」さんでは、このような「みがきニシン」を
使った色鮮やかなお料理を考案したみたいです。
食べてみたかったでっす。。。
知人の女性漆器作家のブログはこちらです。
どうぞ、ご覧下さい。
>>>
水曜日 - 4月 07th, 2010
午前中、中町ホテルの近くにある
「b prese (ビープレゼ)」さんの前を通った。
駐車場には、美人の奥様のルノー・カングーがあった。
ある意味、衝動的とも言えるが、
表敬訪問をさせていただいた。
会津桐で作られたサーフボード、
「kiri dance」(キリダンス)を見せていただいた。
会津は桐の箪笥の産地。
そこから名前をとったのだろう。
自然の素材が地球にやさしそう。
桐特有の軽さ、しなやかさが
ボードにはうってつけだと思う。
オリジナルのTシャツもカッコイイ。
もっともっと、お話していたかったけど、
友人とランチの約束をしていたので
失礼させていただいた。
改めて、詳しくお話を聞きに
お邪魔しますね~。
エスプレッソ、ご馳走様でした。
ランチは、イタリアンの「Beans」さんです。
夜は、バーになるみたい。
こちらのお店を内装設計した方は、
我が家の建築の現場監督を務めた方でした。
その後、設計士として独立したのです。
今や、売れっ子、新進気鋭の設計士です。
「Beans」さんの話は少し長くなるので
次回にお話しさせていただきます。
オッと、明朝、出張、出張。
早く休まねば・・・
火曜日 - 4月 06th, 2010
喜多方の3人乗り3輪自転車タクシー
「ベロタクシー」が今年も営業を開始しました。
同タクシーは、県内初のベロ(自転車)タクシーとして
平成7年に運行を開始しました。
蔵の町をゆっくり散策する乗り物として
人気を集め、年々観光客の利用も増えております。
運行期間は4月から11月末まで。
喜多方市内全域が対象。
午前10時から日没まで運行します。
初乗りは500m内で大人300円。
乗車方法は乗用車のタクシーと同じ
挙手の合図や電話申し込みとなります。
観光地を巡るコース別料金もあります。
詳しくは、 電話0241-24-4541まで。
ベロタクシーはドイツが発祥。
ベロはラテン語で自転車を意味します。
電動補助付きの自転車で、
運転手の後部に2人を乗せます。
排ガスもなくゆっくり走るため
“環境と人に優しい乗り物”として
欧州で普及しています。
1台だけでもいいので、
待機所も提供するから
会津若松でも運行を開始してくれないかな?
そうしたら、鶴ヶ城までの宿泊プランとして
販売できるのに・・・
若松は、いろんな周遊バスは走っているけど
こういった貸切できる気軽な乗り物はないんだよな。
宿泊施設とタイアップするには、
ちょうど良いサイズのような気もします。
タイムボカンシリーズで有名な
会津若松出身の漫画家・笹川ひろしさんが
会津若松のために、観光キャラクターを
作ってくださったんだけど。
こんな形のベロタクシーが走っていたら
結構人気が出るかも??
明日は仙台出張です。ブログはお休みします。
土曜日 - 4月 03th, 2010
鶴ケ城・天守閣では、5月9日(日)まで
企画展「蒲生氏郷と華麗なる桃山文化」が
開かれております。
まちづくりの祖といわれる
蒲生氏郷にちなんだ資料や、
桃山時代の漆器や着物などが展示されております。
「レオ」という洗礼名でキリシタン大名としても
名をはせた氏郷の死後、
宣教師から氏郷の子・秀行へ贈られた
「泰西王侯騎馬図屏風」や、
氏郷が使用したとされる
兜のレプリカも展示されています。
氏郷の兜は 「鯰尾」(なまずお)と呼ばれ
黒一色の色彩と、羽が2本伸び出した形で
別名「燕尾形」(えんびなり)とも呼ばれます。
入場料は天守閣の観覧料で大人400円。
お問い合わせは会津若松市観光公社
電話0242・27・4005まで。
金曜日 - 4月 02th, 2010
白河市に本社を構える「さくら観光」さんは、
東京~会津若松で高速バスを運行しております。
この4月1日より、当・駅前ホテルが、
さくら観光さんとタイアップした
宿泊プランを販売しました。
高速バスと宿泊がセットになった
お得なパック商品です。
ぜひ、ご利用いただきたいと思います。
お申し込みは、電話にて受付しております。
0248-22-3326(営業時間 8:00~20:00)
詳しくは、さくら観光さんのウェブをご覧下さい。
>>>
◆ランチ&温泉入浴付の格安バスでお得に会津旅!◆
【東京発高速バス・昼前到着プラン】
[期間]平成22年 4月 1日〜
期間中毎日実施 ※バス料金+ランチ+入浴券付
東京を朝出発、高速バスは会津若松駅に昼前到着の便です。
手荷物預かり+黄鶴楼ランチ+駅前温泉「富士の湯」入浴券付で
ちょっとお得なプランをぜひご利用ください。
【料金】 お一人様 ¥10,000
1泊2食(ランチ+朝食)及び
白虎ライナーの往復乗車付き(4列シート)
【プランの詳細】
リーズナブルに会津旅ができる、高速バス+αの宿泊プランです。
さくら観光(本社・白河市)様の格安高速バスご乗車で、
さらにお得にご利用を!
①東京発の昼行便1〜3便いずれかにご乗車いただき、
会津若松駅前にて下車。
②会津若松駅の目の前にある、
当ホテルにチェックインしていただきます。
③フロントにて上階の本格中華料理レストラン『黄鶴楼』のランチ券と
道路向かいの温泉施設『富士の湯』入浴券をお渡しいたします。
お食事をお楽しみいただくも良し、まずはバス旅の疲れをほぐす
フットマッサージ(富士の湯)(有料)でリフレッシュしていただくも良し。
手荷物はお預かりできますので、
手ぶらでまちなか観光をお楽しみください。
④温泉は年中無休。朝10時から夜12時の間、
自由にご利用いただけます。
○○ランチのご案内
会津若松駅前を一望するホテル内のレストランにて
湖北省出身の料理長がつくる、
本場四川料理をお楽しみいただけます。
中国料理『黄鶴楼』 HPは、こちら
>>>
= お 品 書 き(5品)==========
◆干焼蝦仁(ガンソーシャーレン) エビのチリソース
◆青椒牛肉絲(チンジャオルースー)豚肉とピーマンの炒め
◆春巻
◆白飯
◆スープ
====================
*お食事は夕食に振替えることもできます。
水曜日 - 3月 31th, 2010
ビジネスパートナーであるデザイナーと
カメラマンを誘って、新しく出来たお店に
ランチに行ってきました。

中央通りにオープンした「あいづきっちん」
会津産のお米と野菜にこだわったお店だそうです。

以前は、イタリアンのAC倶楽部があったところ。

店内もスタイリッシュでおしゃれ。
デジタルフォトフレームが置いてあるテーブルもあった。
非常に視覚的な効果を大切にしている印象。
料金設定も良心的。単品を主体にして
いずれも~99円というところは、
他業種からの参入かと思ってしまう。
ランチメニューから
ハンバーグセットを頼みました。
内容は、サラダ、前菜、ライスorパン、ハンバーグ、
デザート、ドリンクバー。
代金は¥1200くらいだった気がする。
サービスも丁寧でスマートさを心掛けている。
メニューを見て思った。
ハンバーグがウリなのだろうか。
不況の中、消費者が財布のひもを締めている。
そんな外食産業の苦境が続くなかでも
今、大手外食会社が次々に
ハンバーグ専門店を出店している。
ハンバーグは不況時に良いのかも。

会津産の色とりどりのお野菜。

前菜です。野菜が強みというところでしょうか。
以前、東京の三ツ星レストランに
よく食べに行く方と話をしました。
肉と魚は流石にイイが、東京といえども、
野菜はダメだという話を思い出しました。
地方は、野菜を打ち出すべきかも。

ハンバーグステーキです。
福島牛100%のハンバーグ。
私は、ポン酢ソースでいただきました。
少し小ぶりでしたが、ジューシィーで
美味しかったです。

前菜と同じお皿ですが、デザートは3種。
ちゃんとはずしませんねえ~。
会津の経済は、どん底ですが、
こういった良心的でお洒落なお店が
モット、増えてもらいたいと思います。
火曜日 - 3月 30th, 2010
28日(日)には、中町ホテルの周辺で
あいづ手づくり市&あぐりカフェvol.5 が開催されました。
寒い日でしたが、たくさんの人で賑わいました。
衣類や布もの、スイーツデコから漆器、
やきものなどハンドクラフトが販売された
手づくり市の会場は、メインストリートの神明通りに
隣接した興徳寺境内。
城下町・会津の基礎を作ったと言われる蒲生氏郷のお墓が
あるのもこちらお寺。会場がここになったことも
うなずけるというもの。
5回目となる「あぐりカフェ」も大人気。
「体にやさしい手づくり食材たち」をテーマに、
会津地域からこだわりの農産物や、
おいしい手づくりスイーツなどが集まりました
今回はいちごスイーツ祭りでした。

野口英世青春広場も会場に。

カフェ「会津一番館」の前にも出店が。
↑ 「あぐりカフェ ミニライブ」が行われておりました。
Fairy Land with 高橋郁 さんです。
ケルト民族の楽曲を中心に唱歌なども得意とします。

1934年建築の雰囲気のある建物です。
1階が物販とソフトクリームのテイクアウト。
2階は、紅茶を得意とするカフェです。

イギリスのバスが建物の中にありました。
バスの窓越しにソフトクリームがテイクアウトされます。
修学旅行生にも喜ばれるだろうなあ。

2階は、友人がカフェをオープンさせました。
名前は、「三番山下」。面白い名前でしょう。
由来は、友人の自宅の近くに三重の塔で
有名な雀林・法用寺があるのだけど。
そこの地番らしいです。

お持ち帰りのものも用意してます。
甘夏のパウンド。大¥1500 小¥800
干しいもとあずきのパウンド。 大¥1500 小¥800

会津三島町の「空色カフェ」さんも出店。
三坂高原のお店は5月1日オープン。待ち遠しい。
昨年は何人のお客様をお連れしたことか。
冬の間は休業ですが、
パティシエのおねえさんは、
フランスにスイーツの勉強に行ってたみたいよ。
研究の成果が楽しみです。
ネットの口コミでも人気の会津のお店が
ズラリと並んでいて、すごく クウォリティーの
高いイベントだと感心しておりました。
温かくなったら、実店舗にも足を運ぶぞ。
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