水曜日 - 5月 17th, 2006
市内にあります福島県立博物館にて
常設展「画題で見た美術ー祭りと行事」が開幕しました。
絵画や工芸品を通して各地の行事や祭りの雰囲気を
味わってもらおうと企画されました。
江戸時代に京都祇園祭りの様子を描いた
「洛中洛外図屏風」や喜多方の「正月俵引き図」
昭和初期に制作された「雛飾図」など約20点が
展示されております。
6月25日までご鑑賞いただけます。
余談ですが、
明日から、息子は松島・仙台への修学旅行です。
仙台市内のグループ行動では、牛たんを食べに行くそうです。
事前にインターネットでどこのお店がうまいか調べておりました。
楽しい3日間になることを祈っております。
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