支配人、会津観光について語る!
会津若松・フジグランドホテルの支配人星野のブログ
月曜日 - 3月 07th, 2011

連日、結婚披露宴へ!

土曜日、日曜日と友人の
結婚披露宴に出席させていただいた。

それぞれに本人たちの個性が発揮された
素晴らしい華燭の典でした。
二人の新郎のあいさつも最高に良かった。

そして、それぞれにイチバーン衆目を集めたものは、
土曜日の火起こし、
そして日曜日では、新婦が唄った
ルックスとは相反する『会津磐梯山』
(女優の竹内結子さんに似ている)
チョイサーチョイサーと会場から
手拍子と相の手が入る盛り上がりぶり。
披露宴には、1つでイイ、
こんな盛り上げるイベントがあれば、生涯忘れない。


夕方、TSUTAYA に行ったら、
トム・クルーズ&キャメロン・ディアズの 
『ナイト&デイ』がぜーんぶ貸出中だった。
流石、みんな知ってるね。
この映画は単なるアクションではない、
恋の教本なのじゃ、
こんなに強くてやさしい男になりたいもんだ。
昨日と本日、めでたく結婚式を挙げた
お二人の新郎に捧げたい一本である。



末長いお幸せを祈っております。



結婚披露宴にご出席されるために
お泊まりになる方も大歓迎。
私共の駅前フジグランドホテルは、
駅から一番近いホテルです。 
チェツクイン前に
宿泊のお客様がお着替えの出来る
フィティングルーム(無料)を作るつもりです。
準備が出来たら
こちらのブログでご案内します。

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火曜日 - 3月 01th, 2011

キャンドルの光は、人を癒す。

先日、カフェ「三番山下」に行ったら
プチ・イベントをやっていた。
クリエーターや作家の卵さんが、
1つのテーブルをお借りして
自らの作品や商品を発表しているのだ。


ちょうど、友人が来ていて
キャンドル作家のまさえさんを紹介してくれました。
まさえさんはお話の楽しい若い女性。
昨秋、15年ぶりに会津に帰ってきました。
不思議なことに、お話をさせて
いただくだけで癒されます。

さて、ここでご本人の
自己紹介をご案内いたします。





Cosmo☆candle☆labo.
主宰 まさえ


インスピレーションキャンドル作家
絵本セラピスト

キャンドル教室を開催。
イベントでのキャンドルデコレーションなど
様々なアーティストたちとコラボレーションし
独自のインスピレーションキャンドルの世界を表現している。

大人こそ絵本を読んで欲しい
絵本にはメッセージがあり、
絵本は大人を育てる。
大人の心を柔軟にする
大人を癒してくれる
飾らない言葉に気づきがある

みんな輝いて笑顔になる
お手伝いが使命です(^-^)
自由に自分を表現しよう。
ハートをオープンに^^
自由な創造は奇跡の始まり☆
そこから始まる奇跡体験、
成功体験をいっぱい感じよう。



会津の蜜蝋を使ったキャンドルです。
(会津の蜜蝋にこだわってます)
火をともすと、ほのかにハチミツの香りがします。
蜜蝋というのは、ミツバチがハチミツを
おなかの中でロウに変え、
巣を作るために使います。
一生かかって集められる蜜の量は
たったスプーン一杯。
だから、非常に貴重な
キャンドルということになります。

会津のイベントで見かけましたら、
是非、お声をお掛けください。

自分の好きな色、ラッキーカラーを持つことって
大切だと思います。
我が家は、外壁は息子の好きなグリーンと
オレンジ色の2トーンです。
オレンジ色の大好きな友人がいます。
キャンドルをプレゼントしたいので
制作をお願いしちゃいました。。
着色の関係もあるので
蜜蝋ではなくて、パラフィンで作ります。
楽しみ~!

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火曜日 - 3月 01th, 2011

イギリスの諺から諭される。

押入れの中を覗いてみた。
懐かしいものが入っていた。
自宅が完成したばかりの頃、
こんな自然素材のワックスを
無垢の床材に塗っていたっけ・・・
(しかも、頻繁に)
(今は塗っていない・・・)



ケースには、次のように書いてある。
「シックハウスにお悩みの方、
アトピーの方に安心してお使いいただける
完全自然素材の無漂白ワックス。
蜜蜂と植物のちからを借り
自然を活かし職人達の技術で仕上げました。」

コンサルタントの小柳剛照先生から
教えていただいた話を
思い出しました。(^o^)/
イギリスには、
「古い靴ほどたくさんのワックスがいる」
という諺があります。
古くなったものほど手をかけねば
いけないということを諭しています。

「古い」と「きたない」というものは、
まったく別次元のものです。
例えば日本人は新車を購入しますと
当初、頻繁に洗車などをして
きれいな状態であることに努めます。
しかし、月日が経ち新車の
輝きがなくなってきますと
とたんに洗車もしないでほったらかし、、、
なんていうことが多々あります。

ここは、イギリスのことわざに倣い、
古いものでも手をかけ愛情を注いでゆかねばと
再確認をしました。
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