会津の伝統工芸品のひとつ「絵ろうそく」と
雪を融合させ幽玄な世界を演出した
会津絵ろうそくまつりが2月8日(金)、9日(土)の両日、
名勝庭園「御薬園」と「鶴ヶ城」で開かれます。
両日ともに午後6時から9時まで。入場は無料です。
両会場で2日間延べ7000本を越す絵ろうそくが
会津漆器の燭台や会津本郷焼の瓦燈などで灯されます。
鶴ヶ城では夜間登閣(一般200円、子供100円)も行われます。
天守閣前の広場には絵ろうそくの炎で、ある絵が描かれます。
その絵が何なのかは、天守閣に上った人だけがわかります。
会津絵ろうそくまつりについて
詳しくは、こちらをご覧ください
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お問い合わせは、観光物産協会℡ 0242-24-3000まで 。
2月2日(土)、裏磐梯では、
『裏磐梯雪上自然観察会』が開かれます。
ふくしま認定ツーリズムガイドが
裏磐梯のレンゲ沼、休暇村周辺を案内します。
冬の樹木や動物の生態などの理解を深めましょう。
参加料は500円、午前9時に北塩原村の
裏磐梯サイトステーションに集合してください。
昼食、飲み物は持参してください。
集合場所まで、ホテルからですと、
雪道ですのでお車で1時間程かかります。
お問い合わせ先は、
裏磐梯エコガイドの会事務局
電話 050-7540-0191までお願いします。