土曜日 - 4月 22th, 2006
昨日に続いて民主党の水戸黄門、
渡部恒三先生のお話です。
100歳で他界した祖母の1周忌がもうすぐです。
昨年、祖母が亡くなった時の話ですが
両親の話によると
お葬式の後に自宅の方に渡部恒三先生が
お線香を上げにお越しくださったそうです。
30分くらい両親と親しげにお話をして下さいました。
恒三先生と祖母は面識もありません。
父も会合で何度かお会いしただけです。
母から聞いたその時の印象的な話のひとつは、
お越しになってから祖母の遺影の前に座ると
2~3分くらいじっと見つめました。
そして「なんて、かわいいおばあちゃんなんだあー」と
しみじみとおっしゃったそうです。
気取ったところがなくて情に厚い恒三先生。
なるほど。会津で絶大な人気があることがよくわかります。
健康に気をつけてこれからも会津のため、ニッポンのため
がんばっていただきたいと思います。