9月23日(日)
会津まつりのメインイベント
『会津藩公行列』が行われます。
今年は主席家老の西郷頼母役として
「ハンチョウ~神南署安積班」の原作者で
作家の今野敏さんが特別参加いたします。
また、来年の大河ドラマ『八重の桜』の放送を
記念して「八重とその家族」と八重同様
様々な分野で功績があった会津の女性たちの
「会津の偉人たち(女性)」も編成されます。
そして、行列有料観覧席もご用意されています。
詳しくは、会津バス観光ATS㈱
電話 0242-24-6666までお問い合わせ下さい。
もおお、なんでこう、
クモの巣を取ると
全身クモの巣だらけになるのだろうか?
私共のホテルでは、市内に賃貸マンション
『コーポ富士』を所有しています。
不動産屋さんから面白い話を聞きました。
ホテルでも使えそうです。
エントランス・外廊下などの蛍光灯を
UV(紫外線)カット蛍光灯に
交換することを勧められました。
この蛍光灯の特長は、虫を集める紫外線を
特殊コーティングでカットしていることにあります。
そのため、虫が蛍光灯の光に集まらず、
結果、虫を餌にするくもの巣を
減らす効果が期待されつのだそうです。
また 蛍光灯カバーの中に虫の死骸が
入ることも少なくなり、掃除も楽になります。
虫の嫌いな女性入居者にも歓迎されそうです。
また、高いところにある蛍光灯やカバーを
はずすのが、大変なものには、テキメンです。
問題は、価格なのですが、
やはり普通の蛍光灯よりも高く
40W直管タイプで2000円前後らしい。
例えば夏だけ使うとか。
一考の余地はありそうですね。
●駅前ホテルの支配人こだわりROOM
【母の胎内に帰る・ベッドプラン】では、1時間かけて
15%の照度に自動減光するテーブルスタンドを採用しております。
ご予約は、こちら
>>>
●中町ホテルの「寝起きの悪い方をサポートするプラン 」では
2500ルクスの光で生体リズムを整える
ナショナル【健康浴】をご用意しております。
こちらのお部屋では、起床時間を設定しますと
30分前から次第に明るくなる
室内照明の導入も検討中です。
ご予約は、こちら
>>>
連日残暑が厳しいですね。
タイトルに惹かれて
『旅行読売』を手に取った。
「涼を求める大人旅」ということで
滝、名水、鍾乳洞、舟下り、
万年雪、雲海を特集しています。
ペラペラめくってみると
深山に涼音響かす、渓流へ
ということで当地、吾妻・裏磐梯が
取り上げられていました。
吾妻連峰や磐梯山を走る3つの観光道路
(磐梯吾妻スカイライン・磐梯吾妻レイクライン
磐梯山ゴールドライン)は、今年の11月15日まで
無料開放されています。
標高1600メートルまで上る山岳ドライブに
滝めぐりを加えた、
涼感あふれた旅を提案しています。
①磐梯吾妻スカイラインの猪苗代側ゲートから
4キロほど離れた『幕滝』
②磐梯吾妻レイクラインの途中にある『中津川渓谷』
③磐梯吾妻レイクラインを裏磐梯へ出て
小野川湖の北にある『小野川不動滝』を紹介しております。
私は『幕滝』だけ見たことがありません。
近々、周辺をドライブするので
立ち寄ってみようと思います。
↑画像は、落差30メートルの『幕滝』
展望台に立っていると
たまに水しぶきがかかることもあるらしい。、
清涼感もひときわだろう。