2月15日（日）、喜多方市山都町の
『山都七不思議』の1つに
選定されるもので
冬期間、山中の洞穴に出現する
氷の柱｢氷筍（ひょうじゅん）」
（タケノコ状に伸びる氷の柱）を
見学する氷筍洞窟トレッキングツアーが行われます。



氷筍は、洞穴の上壁から
染み出して落ちた水滴が、厳しい寒さから
岩の地表で凍り、長い時間をかけて
タケノコ状に上に伸びる珍しい自然現象です。

募集人数は先着４５人（要予約）
参加費３０００円（ガイド料、入浴代、保険料含む）
当日は温泉施設「いいでのゆ」を集合場所に
午前８時４５分から、同地区北部の龍ノ山一帯を見学します。
冬山を往復約３時間歩くため、冬山を歩く服装、
着替え、防寒着、登山靴での参加となります。昼食なども持参。
詳しいお問い合わせは、喜多方市市山都総合支所産業課内の
同協議会事務局（電話０２４１・３８・３８３１）まで。

ＨＰから会員登録をして
ＤＭ送付の許可をいただいている
お客様にお送りした年賀状です。



スマホをかざすと
音声付の動画がご覧になれます。

会津藩主・松平容保公と
幕末のジャンヌ・ダルクと言われた
新島八重に扮した
ホテルスタッフが新年のご挨拶をします。

どうぞ、本年もよろしくお願い申し上げます。

あけましておめでとうございます。
旧年中もたくさんのご宿泊をいただき
誠にありがとうございます。



本年もお客様に喜んで
いただけますよう
スタッフ一丸となって
サービスの向上に努めます。
多彩な宿泊プランもご用意しております。
ご予約心よりお待ちしております。

駅前ホテルの近く、
大町通りにある古い空家のビルが
若い人たちの感性で
大きく変わろうとしています。

大町郵便局の前にあるビルの３階には、
本格的なヨガ・スタジオ
「9Ｃ」（ナインシー）がオープンしました。
詳しくは、こちら　＞＞＞
ご縁があって、
本日、見学させていただきました。

正直びっくりしました。
ビルの外観は、そのままなのですが
３階建ての２階から上は、
まるで別世界です。
パリのアパルトメントような階段を登ると
いい香りと心地よい音楽がやさしく流れ、
南国・バリのテイストを
感じさせるヨガスタジオが出現します。
夜は、キャンドル（会津みつろう）の光と
間接照明、スポットライトで
さらに素敵な感じになりそうです。





ヨガ商品もアクセサリーも充実。
会津木綿と着物を組み合わせた
オリジナル商品の
ヨガストラップもお洒落です。



スタジオの一角には、
ジェルネイル専門サロン
「リリーネイルズ」さんもあります。

画像は、スマホで撮ったものなので
その素晴らしさを十分に
表現していませんが、
百聞は一見に如かず、
ぜひ、ヨガに興味のある人は
覗いて欲しい。。

お試し４回分のチケットを
３０００円で販売されていました。
当社の日帰り温泉「富士の湯」の
フロントカウンターでも
ＰＲさせていただきます。
何か、一緒にコラボの企画も出来たら
面白いだろうなあ。。。

会津バスさんは、星野リゾートアルツ磐梯さんとの
共同企画で、ＪＲ会津若松駅とアルツ磐梯スキー場を
結ぶ路線バス「若松駅前・アルツ磐梯線」を
１日３往復運行します。
料金は大人１０００円（片道）です。



往復乗車券とリフト・ゴンドラ１日券が付く
「バスでアルツセット」（大人４７００円、小人３７００円）など
お得なセット券も販売します。
お問い合わせは、
会津バス若松営業所（電話０２４２・２２・５５５５）まで。

来年３月２２日まで毎日運行。
会津若松駅発は午前８時３０分、午後０時３０分、同３時３０分で、
アルツ磐梯発は午前１０時、午後２時１５分、同４時４５分。
セット券はいずれもレンタル２割引きの特典が付いています。
そして、お泊まりは、ぜひ駅前フジグランドホテルへ。
近くの日帰り温泉「富士の湯」の
無料入浴券も差し上げております。

東京・新宿を起点として
会津バスの高速バス
【夢街道会津号】をご利用いただく
「高速バス夢街道会津号で行く
アルツ磐梯スキー・スノボツアー」の
販売が開始されました。



高速バス+路線バス+宿泊料金
（駅前フジグランドホテル＆
日帰り温泉・富士の湯入浴券）
+1日リフト券が付いて
かなりリーズナブルな料金です。

この企画に合わせて
会津バスがスキー場までの
路線バスを特別運行してくれます。
「雪マジ」対象の方は、
旅行代金からさらに
1,500円引きとなります。

詳しくは、こちらをご覧ください　＞＞＞

サッカーの世界では、瞬間的に判断して
芸術的なゴールやパスをする
選手のことをファンタジスタと言います。



先日、飲み会の席で
友人とこの話から
「なぜ２分で出した答えが
１時間考えた答えよりも
正しい場合があるのか」という話に発展した。
あの有名な外資系コンサルタント会社の
入社面接では、突然、こういう問題がある。
あなたは、どう解決するか？と
瞬間的に答えを求められるらしい。。

短時間で出した直感的な解答が
優れているのは、過去の論理の延長から
導き出されたものではないからだ。
しかも皆が承認する平坦な答えではなく
どこか尖ったところが残されている場合もある。
でもスタートは、それでいい。

直感は、脳内に蓄積した知識や過去の経験が
外界の照合作業に瞬間的に下りてくる。
ひらめきは、膨大な蓄積があった初めて可能になる。
そこは、やはり自分の専門分野について、
日夜考え続けている必要があるのだろう。

日常生活の中でどうしたら直感力を
高めることが出来るか。
それは、たとえば、ランチでもいつも同じ
メニューばかりを注文するのではなく
食べてみたことがないものに挑戦してみるとか
絶えず、選択肢を意識し、選択作業繰り返し
検証してゆくことで磨かれる。
「自分はこれだ、これが一番イイ」
そういう固定観念にとらわれないことが大切らしい。。