支配人、会津観光について語る!
会津若松・フジグランドホテルの支配人星野のブログ
月曜日 - 3月 20th, 2006

これであなたも福島通!

お客様から教えていただいたmixiで出回っている
『福島県民バトン』 です。面白いです。

●冷やし中華にマヨネーズを入れて食べる。
●東邦銀行に口座を持っている。
●いか人参が福島ローカルな食べ物だと知り、唖然とした。
●かあちゃんは、冬になるといか人参を作る。
●「ずねーばっこ」の意味がわかる。
●スーパーといえば、ヨークベニマルだ。
●智恵子が言うように、「福島には本当の空がある」と思う。
●修学旅行のおみやげで白虎隊の木刀を買ったことがある。
●食べたいのことを、「食べっちー」、行きたいのことを、「行きっちー」と言う。
●ドラマの田舎設定で福島県が使われことがあるが「あんなになまっていないよ!」と突っ込みを入れるが、完全に否定できない自分もいる。
●温泉たまごのことを他県人に「ラジウム玉子」と言ってしまい通じなくて困ったことがある。
●福島民報、民友を購読している。
●野口英世のお母さんの名前が「野口シカ」であることは常識として、ついでに姉さんが「野口イヌ」であることも知っている。
●お土産といえば、ままどーる、エキソンパイ、太陽堂の麦せんべいである。
●キビタンの奥さんはキビママである。
●天気が会津、中通り、浜通りと3種類あり、いずれもすごく差があるので面倒だ。
●逆接の接続詞は「んだけんじょも」である。
●東京に行くまで自分が標準語を話していると思っていた。
●志村けんのギャグである「だいじょぶだ~」は福島の方言だということを知っている。
●『リカちゃんキャッスル』は、遠目に見ると紫のお城はまるでラブホだ。
●二本松の菊人形は日本三大菊人形といわれているが、他の2つは知らない。
●こないだまで、すべての頭のいい高校は男子校と女子校に分かれていると思っていた。
●牛乳といえば酪王牛乳。
●語尾の「~だばい」と「~だべした」のどちらを使うかによって、その人が何処の地区の出身なのか想像が付く。
●自動改札を通る時は緊張する。
●DASH村が福島県にあることがうれしい。
●電車は1時間に1本が当たり前。
●「うるかす」という物言いが方言だとは知らなかった。
●県民以外、開催されているという事実すら知られていない「うつくしま未来博」には呆れを通り越して怒りすら覚える。
●コラッセふくしまと、ビックパレットふくしまを区別できずに、よく間違えてしまう。
●可愛いものを見ると、反射的に「めんこい」と口走ってしまう。
●首都機能移転にかすかな期待を寄せているが、半ば諦めてもいる。
●スパリゾート・ハワイアンズに名前を変えたからといって、常磐ハワイアンセンターとの違いが分からない。
●春も喜多方、夏も喜多方、秋も喜多方、冬も喜多方~を読まずについつい歌ってしまう。
●佐藤栄佐久と野口英世と高村光太郎と西田敏行は尊敬しているが、佐藤B作はそれほどでもない。
# by fuji | 04.その他 | TrackBack(0) | GotoTop